23日、中国河北省では今月18日から21日にかけて続いた豪雨により洪水や土砂崩れが発生している。被害が集中したケイ台市の董暁宇市長は、市民の生命や財産を守れなかったとして謝罪し、応急措置の能力が足りなかった関係幹部を停職処分にしたと発表した。

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2016年7月23日、中国河北省では今月18日から21日にかけて続いた豪雨により洪水や土砂崩れが発生している。被害が集中したケイ台市の董暁宇(ドン・シャオユー)市長は、市民の生命や財産を守れなかったとして謝罪し、応急措置の能力が足りなかった関係幹部を停職処分にしたと発表した。人民網が伝えた。

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中国新聞網によると、同市では23日午前7時までに103万4000人が被災。死者は25人に達し、13人が行方不明になっている。直接的な経済損失は10億元(約158億円)を超えるとみられている。

河北省民政庁によると、省内の被災者は23日午後6時時点で904万人に上り、114人が死亡、111人が行方不明となっている。(翻訳・編集/柳川)