肌にも環境にもやさしい

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「ハッカ油」で虫よけを作ることができるのをご存知ですか?毎年、蚊が多く飛ぶ時期になるとTVのCMなどでも虫よけグッズが頻繁に流れます。しかし、市販の虫よけスプレーなどは化学物質の成分から、子供の1日の使用回数が決まっている製品がありますよね。虫に刺されるのは予防したいけど、市販の虫よけはちょっと心配。そんな人にお勧めしたいのが「ハッカ油」です。ドラッグストアなどで簡単に手に入る材料で、あっという間に作れてしまいます。

■ ハッカ油で虫よけができる?

ハッカ油は「ハッカソウ」というミントの葉を乾燥させて抽出してできたオイルのこと。ミントやラベンダーなどのハーブ類は忌避植物とも呼ばれていて、虫が嫌う物質が含まれています。そのため、ハッカ油には虫を予防する効果が期待できるのです。ハッカ油は、100%天然由来の成分なので、なんでも口に運んでしまう赤ちゃんのいる家庭でも安心して使えます。

■ 3ステップで簡単!ハッカ油の虫よけの作り方

◎ 用意するもの

ハッカ油5滴、消毒用エタノール10ml、ミネラルウォーターまたは精製水100ml、容器、スポイト

・1.容器の中にハッカ油をスポイトで入れる
・2.エタノールとミネラルウォーターまたは精製水を容器の中に入れる
・3.ふたをしっかりしめてよく混ざるまで振る

■ 肌にも環境にもやさしいハッカ油の虫よけ

ハッカ油はシャンプーやボディーソープなど美容用品にも使われているため、肌にもやさしいのが特徴です。また、ハッカ油は肌だけでなく、洋服に吹きかけても虫よけの効果があります。お出かけの時にベビーカーや帽子などにも吹きかけておくと、子供の肌を虫刺されから守ることが期待できます。市販されている虫よけはスプレー缶などに入っており、1つ使い切るたびにゴミが増えてしまいます。しかし、手作りなら何度でも容器を使い回せるので、環境にもやさしいのがうれしいですね。この夏、ハッカ油で虫よけを作ってみてはいかがでしょうか。

(著:nanapiユーザー・miichikin 編集:nanapi編集部)