3位吐き気、2位頭痛…夏は注意したい「熱中症の症状」圧倒的な1位はコレ

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いよいよ夏がやってきましたね。既に夏のボーナスが出たという方も多いと思いますが、皆さんのご家庭では、今年の夏休みをどうやって楽しむ予定でしょうか?

さて、夏といえば気温も湿度も高くなる季節。レジャーでも仕事でも気をつけたいのが“熱中症”ですよね。皆さんはそんな症状に対してどんな対策を取っていますか?

そこで今回は、日本調剤が全国の20歳〜69歳の男女1,000人を対象に実施した『夏バテや熱中症 夏の体調管理に関する意識』のアンケート調査結果をご紹介しましょう!

 

■代表的な熱中症の症状5つは?

まず、「熱中症経験の有無」を尋ねると、「熱中症になったことがある」と答えたのは全体の8.1%。「熱中症のような症状になったことがある」と答えた人19.9%と合わせると28%となり、3割近くが症状を感じたことをあると判明しました。

これを年代別に見てみると、最も多いのは男性30〜39歳(33.0%)、そして女性20〜29歳(34.0%)。やはり、年齢が若いうちは体力があるため、かえって屋外で無理をしてしまうことが多いようです。

次に、「熱中症になったことがある」「熱中症のような症状になったことがある」と回答した人に、「熱中症になった時の状態」を尋ねると、

1位・・・めまいや立ちくらみ、顔のほてり(69.3%)

2位・・・頭痛(50.4%)

3位・・・吐き気や嘔吐(35.7%)

4位・・・倦怠感、虚脱感(29.6%)

5位・・・異常に汗をかく、または汗をかかない(25.7%)

という結果となりました。

やはり、熱中症になるとまず“頭部”に症状が出ることが多いようです。熱中症は軽い症状なら自然に治りますが、重い時は倒れたり、重症の場合死にいたることもあるので十分注意しましょう!

夏はこまめに水分を補給し、外にいる時はなるべく日陰を歩いたり、エアコンの効いた室内にいるよう心がけたいもの。また、レジャーの際には必ず帽子を被り頭部に直射日光が当たらないようにしてください。

 

■熱中症になったらまずはコレを実行!

皆さんは、「熱中症になった際の対処法」についてはご存知でしょうか? 自分だけではなく、夫や子どもにその症状が出た時のためにも知っておいたほうがいいですよね。

調査で「あなたは、“熱中症”になった場合の対処法を知っていますか? 知っていることをすべてお答えください」と尋ねると、知っている対処法ベスト3は、

1位・・・水分・塩分を補給する(80.2%)

2位・・・涼しい場所に避難する(74.3%)

3位・・・脇の下、大腿部の付け根などの大きい血管を水やアイスパックで冷やす(58.7%)

という結果でした。1、2位については知っている人が多くても、とっさに3位の対処法を実行スルのは難しい場合もあるでしょう。しかし、覚えておくとイザという時に役に立ちそうです!

 

■水分不足が引き起こす危険な症状とは?

熱中症の予防策として、暑い日にはこまめに水分を補給することがまず考えられますね。しかし、水分を十分に補給することは、たとえ暑い日ではなくでも大事なことです。

過去記事「ブルーな気分の原因にも!? “水分不足”が引き起こす意外な症状4つ」では、水分が足りないと、体だけでなく脳にも水分が十分に行き渡らず、上記の熱中症時のようにめまいや立ちくらみの原因となるだけでなく、記憶力に影響が出たり、うつになりやすくなったりするそうです。

暑い日ならなおさら水分の消費や体力の消耗が激しくなるので、いつも水を持ち歩き、定期的に水分を補給しておくのが安全ですね。

 

いかがでしょうか?

人間の体は暑さに敏感なもの。でも、夏のレジャー時は楽しくて熱中しすぎ、ギラギラした直射日光に当たっていることを忘れがちです。

水分補給以外のさらなる熱中症対策としては、過去記事「暑い夏が来る前に!これだけはおさえておきたい“熱中症対策”の基本」をご参考にしてください。外出時の暑さ対策として、日陰を利用しこまめに休憩する、保冷剤、氷、冷たいタオルなどで身体を冷やす、など簡単にできる対策を紹介しています。

(ライター 相馬佳)

 

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【参考】

※ 夏バテや熱中症 夏の体調管理に関する意識 - 日本調剤

 

【画像】

※ 写ぁ・アズナブル / PIXTA(ピクスタ)