同じハンデをいっしょに乗り越える少女とワンコの感動ストーリー! 手話サインでコミュニケーションする様子にほっこり

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仲むつまじくボール遊びをする、10歳の少女・ジュリア(Julia)ちゃんと、キラキラとした瞳がキュートなワンコのウォルター(Walter )。

彼らの動画をフェイスブックで公開している米カリフォルニア州の動物保護団体「Pasadena Humane Society & SPCA」によれば、ジュリアちゃんは生まれつき耳が不自由であり、一方でウォルターも、彼女と同じ障害を抱えているのだそうです。

【全く同じ動作を行った1人と1匹】

「初めてジュリアを抱いたとき、彼女は私の声を聞くことができていなかったようでした。その代わりに、ジュリアは私の首もとのにおいを嗅いだのです」

動画の中でそうコメントしているジュリアちゃんのママ、クリシー(Chrissy)さんは、次のように続けます。

「ウォルターを初めて抱いたときも、ジュリアと全く同じ動作をしました」

【毎日一緒に遊んでいます】

共通点が固い絆となったジュリアちゃんとウォルターは、出会ってすぐさま親友に。ウォルターはいつもジュリアちゃんが宿題を終えるのを辛抱強く待っているのだそうで、その後は庭で思いっきり遊んで、ふたりだけの時間を楽しんでいるみたい。

【手話サインも勉強中!】

今現在、ジュリアちゃんがウォルターに教えているのは、手話の表現です。

「お座り」「水」「食事」これらを手話でウォルターに見せると、彼はきちんとそのとおりに動くからスゴイっ。この調子ならこれからもっともっと、手話のサインを覚えられそうね。

【ネットの反応】

動画が投稿されたフェイスブックには、コメントが殺到。中でも目立っていたのは「家の犬も耳が不自由で、今手話サインを教えているところ」「私も私の犬も、同じ障害を抱えてる。そのことは予想外だったけれど、彼のことをとっても愛しているわ」といった、同じ境遇にある飼い主さんたちによるメッセージでした。

【親友であり家族であり、唯一無二の相棒】

この出会いはきっと、2人にとって “運命の出会い” に違いありません。唯一無二の “わかりあえる相手” とめぐり会ったジュリアちゃんとウォルター、これからもずっと仲良くね!

参照元:Facebook
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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