23日、台湾・東森新聞によると、先日、ある台湾人作家が「日本人は台湾人のマナーは悪いと考えている」とコメントしたことについて、在台日本人から異なる意見が上がった。資料写真。

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2016年7月23日、台湾・東森新聞によると、先日、ある台湾人作家が「日本人は台湾人のマナーは悪いと考えている」とコメントしたことについて、在台日本人から異なる意見が上がった。

日本に長期滞在している作家の「老侯 台北會社員」氏は、このほどフェイスブック上で「日本人は実は台湾人のマナーは悪く、中国人とそれほど変わらないと思っている」と書き込んだ。日本のポータルサイトで台湾人のマナーについて調べてみると、日本人から台湾人のマナーへの批判が数多くあることがわかったという。この書き込みは、多くの台湾ネットユーザーの注目を集めた。

これを受け、台湾在住の日本人ユーザー「色色的日本人的欧吉桑」さんは21日、自身のフェイスブックで「この書き込みに疑問を持った」とし、「台湾人のマナーが悪いと考えている日本人は少数。もし多くの日本人が台湾を嫌っていれば、毎年これほど多くの日本人観光客が台湾を訪れたりしない」として、多くの日本人は台湾が好きだと訴えた。

また、「悪い内容は人の目に留まりやすい」と指摘する一方、台湾の政府とメディアは台湾のマイナス面ではなく、美しさを広める努力をすべきだと指摘。「台湾人は自己を卑下するべきではなく、外国人の見方を気にしすぎて自分を変える必要はない」としている。(翻訳・編集/北田)