二度とゴメン!「浴衣で行きたくないデートスポット」3位居酒屋1位は

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いよいよ夏目前、花火大会に夏祭りと浴衣シーズンが到来しますね。

彼や旦那様と“浴衣デート”の計画を立てている、という方も多いのではないでしょうか。しかしせっかくおしゃれして出かけたのに、「浴衣では来たくなかった……」なんて思ってしまう場所に行く羽目になってしまったことはありませんか?

そこで今回『VenusTap』では、女性500人を対象に「浴衣デートでは行きたくないと思ってしまうデートスポットは?」というアンケート調査を実施。早速結果をランキング形式で紹介しましょう。

■5位:レストラン(94票)

最近は浴衣を着ていくと特典のあるレストランなども増えていますよね。

花火大会や夏祭りに出かける前に、ゆったりとランチデートを楽しむというカップルも少なくありません。

しかし、高級レストランなど、ドレスコードがあるお店によっては入店を断られてしまうケースも。「入店を断られて気分が台無しになった」という声がありました。

浴衣は本来“湯上り”や“寝間着”として使われてきたもので、着物とは別物。

花火大会や夏祭りの会場の近場のレストランでは“入店可能”となる場合もあるようですが、カジュアルな服装では普通入れないようなレストランは、事前にお店に確認したほうが安心でしょう。

■4位:ドライブ(99票)

ちょっと遠方の花火大会。電車で行くのが面倒で、ドライブがてら車で見に行くという人も多いでしょう。

しかし慣れない浴衣でのドライブは「渋滞にはまってしまい、帯が苦しすぎた」、「花火会場に着いたころには着崩れてグダグダに……」と想像以上に女子を疲れさせるよう。

浴衣を着ているときは、近場なら車より電車で移動したほうがよさそうです。

■3位:居酒屋(101票)

夏祭りや花火大会を楽しんだ後にありがちな、“居酒屋デート”。

しかしイベント帰りで気分も開放的になっているお客さんが多いため、「隣のテーブルのお客に赤ワインを派手にこぼされ、買ったばかりの浴衣がシミになってしまった」、「予想以上に浴衣にニオイがついてしまい、テンションが下がった」と、浴衣で居酒屋に行ってしまったことを後悔するコメントが多数。

3位にランクインしてしまいました。

■同率2位:美術館(118票)

作品が傷むのを防ぐため、館内温度が低めに設定されている“美術館”。暑さをしのぐ場所としてもピッタリで、浴衣で美術館に出かけるなんて “おしゃれで粋な大人のデート”という気もしますよね。

しかし“浴衣は夜に着る物”という文化が根強いため、「目上の女性にジロジロ見られた」とひんしゅくを買ってしまうケースもあるよう。

また「静かな空間だから、下駄の足音が気になってしまい、落ち着かなかった」という声も。

美術館の雰囲気にもよりますが、厳粛な雰囲気の場所は、浴衣で行くのは避けたほうがよさそうです。

■同率2位:浴衣デート自体したくない(118票)

美術館デートと同率2位に選ばれたのが、「浴衣デート自体したくない」と言う意見でした。浴衣デートで行くことの多い花火大会や夏祭りは、歩き回ることが多いため、「着崩れてしまうことが不安」や、「下駄で足が痛くなるのが嫌」というコメントも。

魅力的な“浴衣デート”という響きですが、経験者からは「できればもう二度と行きたくない!」と、現実的な意見が多く集まる結果となりました。

■1位:ディズニーリゾートなどテーマパーク(128票)

浴衣を着た女性が最もデートで行きたくない場所は、ディズニーリゾートなどのテーマパークでした。

キャンペーン期間中に浴衣で来園すると、割引やプレゼントなどの特典があるテーマパークも多いですが、実際に行ってみたところ「暑くて耐えられなかった」、「下駄で行ったら足が痛くて痛くて」、「夏のテーマパークは動きやすさ重視で行くべき」と現実的な意見が相次ぎ、1位にランクインしてしまいました。

■浴衣美人をつくるトイレのお作法3つ

デート中、出先で何度も利用するトイレ。しかし洋服の時と同じように考えていては、汚れたり、着崩れしたりする原因にもなります。

そこで今回は、アンティーク着物を中心としたスタイリングで非日常を演出する『蕾写真館』所属の着物スタイリストであり、芸能人の着物スタイリングも行う福智知子さんに、知っているようで知らない、浴衣でのトイレを利用する時に気を付けたいポイントをうかがいました。

(1)なるべく洋式トイレを選ぶ

和式と洋式がある場合は、洋式のほうを選びましょう。腰をかけることができるので楽ですし、裾を汚す心配も減ります。ただし深く腰掛けると帯がつぶれてしまったり、着崩れしたりする原因になるので注意が必要です。

(2)裾を持ち上げることを忘れずに

汚したり着崩れしたりしないよう、個室に入ったらまず裾を帯の上部までめくります。めくった裾は帯に挟むと着崩れしにくくなります。クリップなどを持参して留めてもいいでしょう。

(3)着崩れていないか、鏡の前でチェック

浴衣が着崩れていたら、せっかくのデートも台無しです。トイレを出る前に、鏡の前で入念にチェックして、整えておきましょう。

襟が着崩れていた場合、襟合わせが深くなるように、下前を左へ入れ込み、上前を右へ引きます。それから帯下の“おはしょり”を下に引っ張ったあと、“おはしょり”のラインがまっすぐになるように整えると、キレイな襟元が復活しますよ。

また裾が落ちてきた場合は、おはしょりの内側をめくり、腰紐をきつめに結び直してから、最後におはしょりを整えましょう。

以上「浴衣デートでは行きたくないデートスポットランキング」の結果と、浴衣デートの時のトイレのお作法についてお伝えしました。

意外にも「浴衣デート自体したくない」という意見が多く集まってしまう結果となりましたが、女性をより魅力的に見せてくれる“浴衣”。

今年の夏は、トイレでこっそりキレイを保ちながら、浴衣デートを楽しんでみてはいかがでしょうか。