U-23日本代表・手倉森誠監督へ同学年の武田修宏氏が手紙を送る「日本の新しいサッカーの歴史を作ってください」

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▽23日、元日本代表FWで現在は解説者や指導者として活躍している武田修宏氏が「ふみの日イベント2016 in KITTE」のオープニングセレモニーに参加し、リオ・デ・ジャネイロ・オリンピックに臨むU-23日本代表手倉森誠監督へ手紙を送った。

▽1979年に当時の郵政省が語呂合わせで、毎月23日を「ふみの日」とし、文月(7月)のふみの日(23日)に合わせて、今回の「ふみの日イベント2016 in KITTE」が行われる。

▽セレモニーにゲストとして参加した武田氏は「手紙」にまつわるトークショーを実施。手紙を書くのが好きだという武田氏は、元なでしこジャパンの澤穂希さんが結婚された時にも手紙を書いたとのこと。また、最近妊娠が発表されたため、再び手紙を書いたと明かした。また、現役時代にも海外遠征時には手紙を書くといい、現在でも母親への手紙を定期的に書いていることも明かした。

▽また、トークショーの最後には8月に行われるリオ五輪に臨む同学年である手倉森誠監督への手紙を披露。特注「ポスト」へ投函した。なお、イベントは23日、24日に「KITTE」で行われている。

「手倉森監督へ。まずは厳しいと言われたオリンピックアジア最終予選、見事1位出場おめでとうございます。素晴らしい試合で感動しました。いよいよ、オリンピック本大会が始まります。前回大会でサッカーは3位決定戦で敗れ4位、今回はメダルの期待が高まっています」

「グループリーグはナイジェリア、コロンビア、スウェーデンと強豪国が揃います。厳しい戦いが予想されます。しかし、手倉森監督の代表チームは非常にまとまりがあり、日本の良さである粘り強さ、団結力、最後まで諦めない姿勢は世界でもトップクラスだと思います」

「これも手倉森監督の人間力のチームだと思っています。自信を持って世界に日本のサッカーを見せてください」

「監督とはプロのないサッカーの時代から、高校サッカー、日本リーグ、そしてプロリーグと一緒に時代を作ってきた同じ歳の仲間として、指導者としても尊敬しています。ぜひ勝って、日本の新しいサッカーの歴史を作ってください」