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United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は7月21日(米国時間)、「Google Releases Security Update for Chrome」において、Google Chrome(Windows版、Mac版、Linux版)に複数の脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性のうちのいくつかは、遠隔から攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権を乗っ取られる危険性があり注意が必要。

すでに脆弱性を修正した次のバージョンが公開されている。

・Google Chrome 52.0.2743.82

United States Computer Emergency Readiness Teamはユーザーや管理者に対して「Stable Channel Update - Wednesday, July 20, 2016」の内容を確認するとともに、必要に応じてアップグレードを実施することを推奨している。Google Chromeは自動アップグレード機能を有効にしたまま使われることが多く、Google Chromeを再起動すると脆弱性の修正されたバージョンにアップグレードされることが多い。

(後藤大地)