実は初めて!タミヤ史上初の旅客機プラモは小型ジェット機

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フジドリームエアラインズ(FDA)という航空会社をご存知だろうか。静岡市に本拠を置く大手物流企業・鈴与が2009年から事業を始めた新しいエアラインだ。静岡空港と県営名古屋空港を本拠とし、カラフルな機体で主に地方と地方を結ぶ路線で運航している。

そんなFDAの小型ジェット機「エンブラエル175」を、こちらも静岡の企業である模型大手のタミヤがキット化。これ、意外にもタミヤ初の旅客機プラモなのだ。

FDAならではの特徴も再現可能!

これまでも航空機のプラモデルは数々発売してきたタミヤ。しかし実は、そのすべてが戦闘機で、旅客機を発売したことはなかった。

そんなタミヤが、初めての旅客機プラモとして選んだのが、同じ地元のFDAが採用する「エンブラエル175」だ。エンブラエル社はブラジルを本拠とする世界有数の小型旅客機メーカーで、その旅客機は世界中の短中距離路線で採用されている。

20160719_tamiya01 主脚は下ろした状態でキット化。これなら台座がなくても飾れる

 

中でもFDAのエンブラエルは、機体がカラフルなことで有名だ。胴体部分は1色で染められ、空港の駐機場でもひと際目立つ。現在は10号機までが就航しているのだが、すべて違う色に塗られていることも特徴だ。

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今回発売された「1/100 エアークラフトモデル フジドリームエアラインズ エンブラエル175」は、この10色をすべて再現できるよう、カラフルな大判デカールを付属。さらに、各号機の塗装に使用する塗料「タミヤカラー」の組み合わせも設定されている。

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完成度はさすがタミヤ。色違いで複数作って飾っておきたくなるキットだ。

タミヤ「1/100 エアークラフトモデル フジドリームエアラインズ エンブラエル175」>> http://www.tamiya.com/japan/products/92197/index.htm

(文/&GP編集部)