広さはTDRの約2倍!話題の「上海ディズニーランド」基礎知識まとめ

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2016年6月にオープンした上海ディズニーランド。世界各国で合計12か所に存在するディズニーリゾートですが、新たに誕生した上海ディズニーランドは「日本から最も近い海外ディズニーリゾート」です。日本のディズニーファンなら、ぜひ一度訪れてみたい場所ですよね。

そこで今回は、上海ディズニーランドへの行き方や予算、日本のディズニーリゾートとの違いなどをご紹介していきます!

(トップ画像:Shanghai Disney Resort より)

◆上海ディズニーランドオープン当日のようす

2016年6月16日、ついにオープンした上海ディズニーランド。オープン当日の午前中はグランドオープニングセレモニーが行われたため、営業時間は通常よりも短く12:00〜22:00までとなっていました。

入場してすぐのミッキーアベニュー(東京ディズニーランドでいうところのワールドバザール)ではキャストが両サイドに並び、あいにくの小雨にも関わらず世界各国から来園したたくさんのゲストを笑顔で出迎えてくれました。

大混雑による混乱が予想されたオープン当日ですが、広く整備された歩道と適切な位置に配置された細道によって、園内を歩き回るのにさほど苦は感じられなかったようです。

また、グランドオープンに伴い発売された記念グッズはオープン初日から大人気で、早くも在庫が薄くなりはじめているようです。

上海ならではの本格的な小龍包が楽しめるレストランが大盛況になるなど、「やはり中華料理がびっくりする程美味しかった!」という口コミが多く寄せられています。

◆東京ディズニーランドとの違いは?エリア紹介

東京ディズニーリゾートの約2倍の広さを誇り、新たにアジア最大級ディズニーリゾートとなった上海ディズニーランド。その園内は6つのエリアから構成されており、そのどのエリアにも「世界初」となる要素や技術が取り入れられています!

ファンタジーランド

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photo by Shanghai Disney Resort

ディズニーリゾート史上最も大きく、複雑な構造が圧巻の「エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル」というお城がシンボルの、園内最大規模のエリアです。

東京ディズニーランドの「シンデレラ城」など、世界各国のディズニーパークのお城が1人のディズニープリンセスをモチーフにした建造物であるのに対して、この「エンチャンテッド・ストーリー・ブック・キャッスル」は世界で初めてすべてのプリンセスが集まったお城となっています。

また、全世界で大ヒットを記録した「アナと雪の女王」のステージショーも楽しむことができます。

トレジャーコープ

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photo by Shanghai Disney Resort

ディズニーリゾート史上初、「パイレーツ・オブ・カリビアン」をテーマにしたエリアとなっています。

アドベンチャーアイル

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photo by Shanghai Disney Resort

神秘的で冒険心をくすぐられるような雰囲気が魅力のエリアです。中国の万里の長城など、世界遺産を空中から眺めながら旅をするようなコンセプトのアトラクションがあります!

トゥモローランド

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photo by Shanghai Disney Resort

ディズニーリゾート初のバイク型ローラーコースターや、新ターゲットシステムが導入されたアトラクションを楽しむことができます。

ミッキー・アベニュー

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photo by Shanghai Disney Resort

東京ディズニーランドにおけるトゥーンタウンのような、ミッキーたちのホームタウン。これがパークのエントランスにあるというのも、世界初の試みです。

ガーデン・オブ・イマジネーション

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photo by Shanghai Disney Resort

キャッスル前ではそれぞれ独自の美しさをもった7つの庭園を楽しむことができます。こちらではメリーゴーランドやダンボなど、おなじみのアトラクションが登場しています。

◆今後の混雑予想は?

上海ディズニーリゾートオフィシャルはグランドオープンに伴う混雑のピークは2016年9月までだろうと発表しています。

とはいえ、休日は日本のディズニーリゾートと同じく混雑が予想されますので、園内をゆっくり見て回りたいという方は2016年10月以降の平日に来園されるのをおすすめします。

◆日本語対応スタッフはいる?

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photo by Shanghai Disney Resort

園内は中国語と英語に対応しており、各パークに配置されているキャストはレストランやお土産店も含め、英語で話しかければ英語で対応してくれるようです。園内の全体アナウンスや各アトラクションの注意事項なども、中国語と英語のアナウンスが両方流されます。

残念ながら日本語のアナウンスはなく、日本語に対応したスタッフの配置も積極的には行われていないようです。言葉の壁が心配という方は、日本語のできる添乗員同伴のツアーに参加するのがいいかも知れません。

◆日本から上海ディズニーランドへのアクセス方法

羽田空港から上海浦東国際空港まではおよそ3時間のフライトになります。上海ディズニーランドはそこから20km程の場所に位置し、タクシーや車を利用して20分〜30分程度で着くことができます。

地下鉄を利用する場合は、「浦东国际机场」駅から地下鉄2号線または上海リニア線で「龙阳路」駅へ。そこから地下鉄16号線で「罗山路」駅に。さらにそこから地下鉄11号線に乗り換えれば、上海ディズニーランドの最寄駅「迪士尼」に到着することができます。

◆上海ディズニーランドのパークチケット料金

上海ディズニーランドのパスポートはすべて日付指定チケットとなっています。日本のように日付指定のないオープンチケットは販売していないため、チケットを買ったものの混雑のあまり入場規制にあうということは起こりにくいかも知れません(※チケット料金は2016年7月時点のものです)。

1DAYパスポート

平日のレギュラー料金は日本円で約6706円。土日祝日や7〜8月の夏休みはピーク料金で、日本円にすると9054円ほどだそうです。

身長100〜140僂泙任了匐,函▲轡縫◆65歳以上)はレギュラー料金:5078円、ピーク料金6801円。身長100儖焚爾陵鳥は無料。子供料金の区分が年齢ではなく身長により変わるので注意が必要です。身障者の方も、証明書を提示することで同様の価格となります。

2DAYパスポート

上記の各チケット価格より5%オフで販売しています。

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photo by Shanghai Disney Resort

世界初の要素を数多く取り入れ、限定グッズや本格的な中華料理も楽しめる上海ディズニーランド。日本からおよそ4時間弱で行けてしまうほどアクセスもばつぐんです。話題の上海ディズニーランド、ぜひ訪れてみてくださいね!