22日、近年は韓国のアイドルグループの一員としてデビューする中国人タレントが増えているが、有名になる前に脱退し、中国に戻ったことで成功した顔ぶれに俳優チェン・シュエドンらがいる。写真はチェン・シュエドン。

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2016年7月22日、近年は韓国のアイドルグループの一員としてデビューする中国人タレントが増えているが、有名になる前に脱退し、中国に戻ったことで成功した顔ぶれに俳優チェン・シュエドン(陳学冬)らがいる。新浪が伝えた。

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芸能事務所の練習生として韓国に渡ったものの、過酷な生活や不平等な扱いに耐えられず、中国へ戻ってくるケースも多い。そんな中で、中国でソロ活動をスタートして成功した代表格が俳優チェン・シュエドン。韓国でユニットBTOBのメンバー候補だったが、先の見えない練習生生活に耐えられず帰国。中国で人気シリーズ映画「小時代」をきっかけに、俳優としてブレークを果たした。

中国のオーディション番組「中国好声音」で優勝し、注目されるようになった歌手チャン・ビーチェン(張碧晨)は、韓国のガールズユニットSunny Daysのメンバーだった。しかし、練習生時代を含めて住まいや食事など事務所のケア不足は非常に深刻で、次第にうつ状態となり、家族に諭されて最終的に帰国を決めたという過去がある。

女優のリー・フェイアル(李菲兒)は07年、韓国の芸能事務所の練習生となり、ガールズユニットの一員としてデビュー目前だった。しかし、事務所からメンバー全員にが美容整形を求められ、リー・フェイアルは鼻を高くするよう命じられたという。だがその直後、デビューの話はなくなり中国へ帰国。現在はバラエティー番組などでよく姿を見せている。(翻訳・編集/Mathilda)