広島駅周辺「二葉の里」と「広島駅南口エリア」再開発 - 中四国と九州で最高層のタワービル

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広島では、広島駅周辺の「二葉の里」と「広島駅南口エリア」で街の再開発が行われている。

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■「二葉の里」エリア

広島駅新幹線口の北側に隣接する「広島二葉の里地区」。ここは高い開発ポテンシャルを持つ広島都心部に残された最後の一等地と言われ、開発に対して大きな関心が寄せられてきた場所。

すでに、医療法人JR広島病院は運営を開始しており、他にも広島テレビや大和ハウス工業、イケアが二葉の里エリアに展開予定。

■「広島駅南口」エリア

広島駅南口駅前はA、B、Cブロックにわけられ、それぞれで開発が進んでいる。すでに「Aブロック」は、1999年に竣工。商業施設・エールエールA館が運営中だ。

「Bブロック」は、超高層の西棟と東棟の2棟で構成。愛称は「BIG FRONT(ビッグフロント)ひろしま」。中四国と九州で最高層の建物シティタワーとビックカメラが入る。2015年1月には東棟の一部が完成しており、2016年8月の全体完成に向けて着々と工事が進行中。

「Cブロック」は、商業棟・地上46階建ての住宅棟が建設されている。愛称は「EKICTTY HIROSHIMA(エキシティ ヒロシマ)」。ここには、家電製品を販売するエディオンやフィットネスクラブが出店する模様。こちらは2016年12月に竣工予定だ。

まだまだ明らかになっていないテナントや商業部分はあるが、近いうちにさらに変貌を遂げていく広島駅周辺に、期待がたかまる。