通常のスキンケアでは効果薄…急増する「ストレス性敏感肌」、その対策とは?

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 エアコンの効きすぎた夏のオフィスはお肌に大敵。特に乾燥でピリピリ、ガサガサ、化粧水すら刺激に感じるなんていう敏感肌の人にとっては、悩ましいことこの上ない季節ですよね。

 そんな「敏感肌」ですが、近年の研究では、その原因が大きく変化していることがわかってきているそうです。

 たとえば、これまでは乾燥や紫外線などの物理的原因がほとんどで、人によっては花粉や食べ物で肌荒れを引き起こすケースもありました。

 ところが最近は、ストレスが起因する「ストレス性敏感肌」が急増中だとか。女性なら誰もが感じたことのある「ストレスがかかると肌が荒れる?」という実感が、まさに科学で証明されたといえましょう!

 ストレスが肌荒れを引き起こすメカニズムについても明らかになってきました。私たちは長時間のPC作業や睡眠不足によってストレスを多く感じはじめると、体温や肌の温度が低下。すると正常な角質を生み出す「タイトジャンクション」の働きが悪くなり、肌内部の水分や角質を生み出すCaイオンが流れ出て、その結果「肌のバリア機能」が低下して“枯れ肌”になってしまうんだそうです。

 対策はストレスを感じないこと。しっかり寝て、パソコンでの作業は控えめに‥‥といっても、それができれば苦労はありませんよね。おまけにスキンケアでなんとかしたくとも「ストレス性敏感肌」にはこれまでの商品は効果が薄いというんです。

 こうした背景からか、最近では敏感肌や乾燥肌に特化した「decencia(ディセンシア)」のような専門スキンケアブランドから、ストレス性肌荒れに対応した商品も数多く発売されてきているよう。

 人間関係や職場環境など、働く女子にはなにかとトラブルが多いもの。「最近ストレス溜まってきたかな?」と感じはじめたら、肌荒れする前にしっかりケアすることをオススメします!