旅先で見た“虹色に燃えるろうそく”の話を投稿したら「私の祖父なんです!」開発者の孫に見つかる

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7月18日、あるツイッターユーザーが石川県金沢市に旅行した話を投稿したら、偶然に関係者の目に留まった。

Twitter/@Doutanuki1110

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偶然ツイートを見つけたのは「ろうそく屋さん」にいた「気さくなお店のおじいちゃん」のお孫さんだった。

「たまたま回ってきたのですが、これ私の祖父なんです!」

現時点で1万5000回以上リツイートされていて、拡散されている状態にお孫さんは大喜びしている。

お孫さんに連絡を取ってみたところ、事務所内で展示されているレインボーキャンドルの画像を提供してくれた。

http://rainbowcandle.co.jp/

rainbowcandle

「金沢のエジソン」10年前に開発

レインボーキャンドルを開発した「気さくなお店のおじいちゃん」は、松平製作所(金沢市)の松平寛夫さん。

松平製作所は繊維部品を製造している工場だが、10年前に松平さんが固形燃料を開発している中で、不良品をまとめて燃やしたところ、虹色に輝いて燃えた。

そこから研究と改良を重ねて、現在のような「レインボーキャンドル」になった。

http://rainbowcandle.co.jp/shop/

rainbowcandle

お孫さんによると、開発段階では「叔父さんの結婚式に使ったら火事になりかけた」なんてハプニングもあったそう。現在はもっと炎を大きく、長時間燃えるように研究を重ねているという。

「レインボーキャンドル」は結婚式や記念日、誕生日などのお祝いの場などで活躍しており、市内の企業の協力を得て全国の結婚式場への営業も広まっているところだ。

http://rainbowcandle.co.jp/

rainbowcandle

実演販売を見た観光客がツイートしたのが、先の投稿だったというわけだ。

レインボーキャンドルの実演販売は金沢市の土産物店「辰巳庵」(石川県金沢市寺町5-5-73)の店内で、土・日(不定期)に松平さんが行なっている。通販サイトでの購入も可能だ。

http://rainbowcandle.co.jp/shop/

rainbowcandle

お孫さんは、ツイッターの投稿が拡散している状態なので、なんとかこのチャンスを活かしたいと意気込んでいる。

「ちょっとお高いかもしれないから見てみるだけで全然いいんだけど、ぜひ見て欲しい」とのこと。