『エスター、幸せを運ぶブタ』

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 「ミニブタ」と偽られて譲り受けた「ふつうのブタ」エスターと、飼い主の同性カップルとのドタバタ奮闘記『エスター、幸せを運ぶブタ』が2016年7月8日(金)に発売された。

 無類の動物好きスティーヴは、ある日1通のメールを受けとる。それは「ミニブタを飼わないか?」という内容で、彼はすぐに飛びついた。同棲している彼氏、デレクの説得も周到に用意し、ミニブタと新たに始まる生活に胸を躍らせていた。

 ところが、このエスターと名付けられたミニブタには、トンでもない秘密があったのだ。そう、彼女は、ミニではなかった。どんどん大きくなるタダのブタ、エスター。でも、エスターはやっぱりただのブタではなかった。彼女は、「幸せを運んでくれる特別なブタ」だったのだ。そして、彼らに立ちふさがる大きな問題とは?

 同書は、公式Youtubeや関連記事のヴューが1億回を突破した奇跡のノンフィクションだ。エスターは日に日に肥え、現在では350キロを超えている。エスターの幸せを願い、ふたりが決意した未来とは? 支えになった人たちはどんな人たちだったのか? ちなみに、編集長はあのムツゴロウさんの甥! 王国育ちの彼は、ブタの飼育担当だったとか。

 とにかく笑って泣いて萌えて…、世界中にハッピーを届けるブタのエスターの物語は、きっとあなたにも幸せを届けてくれるはず。

■『エスター、幸せを運ぶブタ』

著:スティーヴ・ジェンキンズ、デレク・ウォルター

訳:高見浩

発売日:2016年7月8日(金)

出版社:飛鳥新社

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