海苔の豊かな風味を特徴とする「西馬音内そば」。端縫いダイニングでは「西馬音内冷がけそば」などを提供

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7月1日、秋田県雄勝郡羽後町の国道398号沿いに、道の駅うご「端縫いの郷」がオープンした。

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秋田県南部に位置する羽後町は、“日本三大盆踊り”にも数えられる「西馬音内盆踊り」で知られる地。道の駅の名前にある「端縫い」とは、この盆踊りで踊り手が着用する伝統的な衣装のこと。絹布を繋ぎ合わせて作られる、左右対称のデザインが特徴だ。

今回オープンした道の駅は、「西馬音内盆踊り」の会場である西馬音内本町通りからも近く、新たな観光拠点として期待が集まっている。1番の注目ポイントは、バラエティに富んだ地元グルメだ。

なかでも羽後町名物の「西馬音内そば」は必食。190年以上の歴史を誇るご当地そばを、端縫いダイニングではセルフ方式で手軽に味わえる。好みで季節の天ぷらなどをトッピングしても美味!

この他にも、お替わり自由の本格焙煎コーヒーを提供するボンカフェや、地元の農産物を生かした素材の味が楽しめるなめらか食感のジェラートショップなどが出店しており、旅のティータイムに彩りを添えてくれるカフェメニューもそろう。農産物直売所には、地元農家が愛情をかけて育てた新鮮な野菜が並ぶ。

設備面も充実しており、女性用トイレは個室を多く用意し、パウダールームを設置するといったうれしい気配りが。24時間使用できる、コイン式のシャワー室も完備されている。

羽後町の多彩なグルメを楽しめる、道の駅うご「端縫いの郷」。近隣にお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてほしい。【東京ウォーカー】