[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2016年7月13日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、「モンキードッグ」の紹介をしていました。

モンキードッグは、日本語に直すと「猿犬」。果たして猿なのか犬なのか、いったい何者なのでしょう。

犬猿の仲で作物を守る

(撮影=mel in japan flickrより)

金沢市の山あいの集落では、野生の猿による農作物の被害に頭を悩ませています。金沢市で初めて野生のサルによる被害が報告されたのが2006(平成18)年。今ではその被害が20倍にも増えているのです。

里山の面積の減少で、人間との生活圏との境界がわからなくなりつつあるのがその原因です。その農作物被害を防ぐために活躍する犬が「モンキードッグ」なのです。

彼らは「犬猿の仲」を利用し、猿を追い払うように訓練されています。モンキードッグの条件は、〔鄒犬離汽襪防蕕韻覆ぢ腓さ、△い弔任眇祐屬量仁瓩暴召ι従心、いろんなことに対する好奇心、の3つとのこと。

訓練された犬は、人間と一緒にパトロールをします。モンキードッグの訓練を終えた犬を飼っている金沢の農家では、トウモロコシなどの被害が激減したそうです。

犬猿の仲とは言いますが、うまくバランスをとって共存できるといいですね。(ライター:りえ160)