【衝撃取材】ラーメン二郎にハマる3歳児 / パスタや蕎麦を見ても「ジロウだ!」と言う

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まるで脂と野菜のエベレスト! そんな山のように盛られたデカ盛りラーメンが食べられる店といえば「ラーメン二郎」だ。丼の底には麺がたっぷりと入っており、チャーシューは豚肉の塊。食べると発汗し、汗ダラダラで強烈なニンニク臭が漂う! まさに究極のガッツリ系料理である。

3歳児が二郎にハマっている!?





そんなラーメン二郎に関する衝撃の情報が入ってきた。お子様には無縁に思われるラーメン二郎だが、なんと! 3歳児にしてラーメン二郎にハマっているチビッ子がいるというのだ!!

ラーメン二郎のボリュームを3歳児が完食するというのか!? そもそもカウンター席に1人で座って食べることができるのか!?

トリビアニュース編集部では、そのご家族とコンタクトをとることに成功。3歳児と一緒にラーメン二郎へと足を運んでみることになった。

テーブル席のある二郎へ!



今回足を運んだのは新宿にあるラーメン二郎 小滝橋通り店。ラーメン二郎にはなんとテーブル席がある店舗がいくつか存在し、小滝橋通り店もそのうちのひとつ。カウンター席での食事はさすがに周りに迷惑とのことで、店舗を選んで二郎に通っているそうだ。



ラーメン二郎大好き3歳児のM君はテーブル席に腰掛けると、マイフォーク&スプーンを取り出してラーメンの着丼を待機。基本的には店の割り箸で食べるそうなのだが、気まぐれでフォークで食べると言い出したりするようだ。そのあたりは普通の3歳児である。本当に二郎なんて食べられるのだろうか!?

いよいよラーメンが着丼!



そして待つこと数分。いよいよM君の目の前にラーメン二郎が運ばれてきたぞ!



ドーーーーーンッ!!!!

さすがラーメン二郎、圧巻のボリュームである。しかしM君はその大きさにひるむことなく「ジロウ! ジロウ!」と箸を手に持ち大興奮! まずはM君のお母さんがスープに浸かった麺を野菜の上に取り出し、麺を冷まして食べやすくしてあげるのだが、その間もM君は箸をドラムのスティックのようにして机を叩きながら「ジロウ! ジロウ!」と待ちきれない様子だ。



待ち時間は普通におしゃべりをしていたM君だが、ラーメンが着丼すると同時に「ジロウ!」しか言わなくなってしまった。

最初は取り分けずに食べる





M君は二郎の食べ方にこだわりがあるらしく、最初は大人と同様に丼でそのまま豪快に食べ、ある程度食べたら小皿に取り分けながら食べるようだ。そして器用に割り箸を使い、本当に美味しそうにラーメン二郎を食べ始めるM君。その食べっぷりを見ていると、本当にラーメン二郎が好きなことがよく伝わってくる。



ある程度食べ進めるとM君は小皿に取り分けて食べたい気分になったようで、店員さんから受け取った小皿に取り分けながら食べ始めたが、豪快な食べっぷりはさらに加速! 突然、立ちながら前のめりになって食べだした(笑)! これはスゴい……!!



スープまでしっかり飲む!





そして最後は通常の丼から心ゆくまでスープを飲むM君。スープを口に運んでは恍惚の表情を浮かべるその様子は、大人のジロリアンと何ら変わりはない。3歳児にして立派なジロリアンであることを証明しているのだ!



最後は母親に止められる



さすがにスープの飲み過ぎは身体に悪いため、ある程度飲んだところでお母さんからのストップが入った。ストップがなければ一人で飲み切ってしまったのではないだろうか。食べるスピードは大人顔負けで、まわりに迷惑をかけているような感じもない。まったく、とんでもない3歳児である!



ちなみに、M君がラーメン二郎を食べ過ぎないように、両親が来店回数を制限しているという。

蕎麦を見ても「ジロウ!」と言うように



ラーメン二郎が好きになりすぎたM君は、家でパスタや蕎麦、うどんなどの麺料理を見るとそのたびにラーメン二郎を思い出すのか「ジロウ!」と連呼するようになってしまったのだとか。恐るべし、ラーメン二郎の魅力。

M君がいったいどんな大人になるのか今から楽しみでもあり、ちょっとだけ心配だ……。

意外と子供連れでも行ける



そして今回、M君のご家族と同行して感じたのは、意外と子供連れでも迷惑にならないということだ。行く店舗や時間帯などを考慮し、大人がしっかり子供のサポートをしてあげれば、きっと家族でラーメン二郎を楽しめるはずである。

■執筆・監修:Mr. Fox

執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/