「シュレック」新作の製作決定、“シリーズ最終章”の前作から一転。

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映画「シュレック5」の公開が2019年に決定した。

NBCユニバーサルがドリームワークス・アニメーションを買収したことを受け、「シュレック」シリーズ第5弾が、エドガー・ライトとデヴィッド・ウォリアムスのタッグによる「シャドウズ」とともに2019年に公開されることになったと、ザ・ハリウッド・レポーターが報じている。

“シリーズ最終章”としてプロモーションされていた2010年作「シュレック・フォーエバー」がシリーズを締めくくる最後の作品となると思われていただけに、このたび新作公開のニュースが出たことは驚きを持って迎えられているようだ。

ここ最近のシリーズ2作品は第1弾、第2弾と比べると批評家からの評判は良くなかったが、興行成績では成功をおさめたために、第5弾の製作にゴーサインが出たと見られている。

NBCユニバーサルのスティーブ・バークCEOは先月、「怪盗グルーの月泥棒」や「ミニオンズ」を手掛けたプロデューサーのクリス・メレダンドリが本作に携わるとした上で、「我々が新しいシリーズを生み出す中で、クリスはいかにシュレックを復活させるか、またドリームワークスによるたくさんの既存のシリーズ作品に新たな価値を加えることなど、創作面で我々をサポートしてくれています」と話していた。 

「シュレック」シリーズは、2007年作テレビ映画「シュレック・ザ・ホールズ」、2010年作テレビ映画「スケアード・シュレックレス」、2011年作「長ぐつをはいたネコ」と、これまでにスピンオフ作品も展開している。

「シュレック」第5弾については、公開時期以外の詳細は明らかになっていない。