21日、ミャンマーが長期にわたる軍政から民主化への道を歩み始めるなか、中国は密接な関係を築くべく動き始めている。写真はミャンマー。

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2016年7月21日、参考消息網によると、中国がミャンマーに友好姿勢を示している。各界関係者を招き、相互理解を深めたい考えだ。

ミャンマーでは昨年、アウン・サン・スー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)が総選挙に勝利し、今年3月には54年ぶりとなる文民大統領が誕生した。長期にわたる軍政から民主化への道を歩み始めるなか、中国は新政権とも密接な関係を築くべく動き始めている。

インド英字紙インディアン・エクスプレスによると、中国政府は官僚、議員、記者ら100人超をミャンマーから中国に招いたほか、100人を超える学生を中国留学に招いた。軍政と密接なつながりがあった中国だが、新政権下でも関係を継続するべく秋波を送っている。(翻訳・編集/増田聡太郎)