22日、世界中で人気を集めるスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」の日本での配信がスタートしたことについて、韓国のネット上でも注目が集まっている。資料写真。

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2016年7月22日、世界中で人気を集めるスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」の日本での配信がスタートしたことについて、マネートゥデイなど韓国メディアが報じ、韓国のネット上でも注目が集まっている。

ポケモンGO」の正式サービスが行われていない韓国だが、すでに一部では大人気となっている。韓国の北東部、北朝鮮に近い江原道束草・高城などの地域でなぜか利用可能であることが判明し、プレーをしようと連日人が押し寄せているのだ。こうしてリリース前の韓国に「ポケモンの聖地」が誕生した理由は、ゲーム開発を行うナイアンティック社の地域設定で束草一帯が北朝鮮に分類されているためと言われている。

この前例があったことから、日本でのリリースに際し、韓国では「日本に近い地域なら韓国でもプレーが可能なのでは?」との期待が高まっていた。ナイアンティック社の分類では、韓国南東の都市・釜山と巨済島などが対馬を含む地域と連結されているという。しかしマネートゥデイは日本での配信スタートを受け、「結果」をこう伝えている。「対馬自体がサービス地域から除外されているため、この夏、釜山でポケモンGOを利用することはできないことが分かった」。

これを受け、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「今年の夏休みシーズンの勝者は束草だね」
「韓国でも早くリリースして。束草まで行きたくないよ」
「釜山の職員は束草に事前調査に行き、釜山のホテルは『ポケモンGOルーム』を作ったというニュースを見たけど、どうするんだろう…」
「束草市長の一言:ふぅ、よかったー」

「これで対馬は韓国領土だという根拠がまた一つできたね」
「対馬が韓国領土だと教科書に載せるべき。確か朝鮮在来種の馬を育てた場所じゃなかったっけ?歴史的な証拠を探せば何十万件も見つかるはず」
「なんと…対馬でプレーできないなんて、対馬の人は抗議すべきじゃないか?」

「釜山でプレーできると困るから対馬もエリアから外したんだろう」
「独島(日本名:竹島)にピカチュウを送り込んでこようものならただじゃおかないぞ」
「『ポロロGO』をやればいいじゃないか」
「釜山市民として正直少し期待してたけど、やっぱりか…」(翻訳・編集/吉金)