不倫男の常套句「ずっと一緒だよ」の約束リングは、女性を縛るだけの呪文

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「ずっと一緒だからね」という言葉とともに贈られる、不倫相手からの指輪。

いかにも「一生を、あなたとともにする覚悟ができた」みたいなプレゼント&意思のように見えます。

が、残念ながら、男性にはそんな覚悟はありません。

なぜなら...

結婚指輪をしても不倫する男だから!

あなたと手を握るとき、体を触るときだって、結婚指輪をしている男です。

妻を「一生大事にする、幸せにする」ことを、神や恩人たちの前で誓ったのに、その指輪を身につけながら妻以外の女性に触れることができる男なのです。

彼にとって指輪はただの物体。そのことを一番知っているのは彼本人です。裏返せば「指輪に意味はない」という証拠。

自分は自由、恋人は束縛

一方で、恋人に指輪を贈る行為は、不倫という不安定な関係に不安を感じている恋人へのつぐないの気持ちでもあり、気持ちをひとときでもほぐす恰好のアイテムとしては便利なわけ。そこに「ずっと一緒」という言葉をそえると、不安解消はほぼ完璧。

しかも恋人に指輪をさせることで、「この女は俺のもの」というマーキングにもなり、自分以外の男性を遠のける効果があることも知っています。自分は自由なのに、相手は拘束したいという、身勝手な気持ちの表れでもあるのです。

「ずっと一緒」は便利な言葉

まるで一生を約束したかのような文言&プレゼントですが、そこにはなんの契約もありません。つまり、ただの口約束です。

しかも「ずっと一緒」の意味はとても漠然としています。「一生忘れないよ、気持ちはともにあるよ」など、「結婚はできないけど、気持ちはいつも寄り添ってるよ」という男の勝手な気持ちであることがほとんど。

指輪を贈られたからといって、不倫相手の男性を、妻から略奪したかのような優越感にひたるのは大間違い。逆に「男性は自由に、女性は不自由に...」の束縛不倫地獄に陥るだけです。約束リングほど、信用してはなりませんよ!

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