自分が美人かどうかを見分ける方法

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容姿が優れている方が何かと得をする、という考え方がある。「教えて!goo」に「自分でブスか美人かの判別方法」という質問を寄せたある女性は、他人からブスと言われ、またそれを理由にいじめにあうなどしたそうだ。しかし昔から自分の顔を「普通」と思っており、鏡を見ても美人かブスかの判断がつかないのだという。質問者さんによれば「ブスだと結婚や就職に不利」らしく、容姿の良し悪しは質問者さんにとって死活問題のようだ。客観的に、自分が美人かブスかを判断する方法はあるのだろうか。

■容姿だけではない?

寄せられた回答をご紹介していこう。

「美人の絶対的な理由ってよくわからないんですよ。(中略)…ただ、タレント、女優という世界ではだれもが直観的に美人と思う人を集めているわけですから、多くの人の支持がある人が美人となります」(zkxzm4kzさん)

人の好みは様々なので、他人の声を参考にしながら、「多くの人に美人といわれるなら美人」と多数決的に判断していく方法なら、それなりに正確にいけそうである。また、「美人」に必要な要素は容姿だけではない、との指摘もあった。

「美女というのはくスタイルや礼儀、常識人であるかなどのことも含めていっているので、(質問者さんが例に挙げている)写真の方は、顔だけで美女と判断されているのではないと思います」(nonokomeさん)

「『中身』というものがものを言うと思います。中身というのは性格もさることながら、自分をどう周りにアピールするかという部分も含めてのことです。髪型やしゃべり方をどうするか。服の色やデザインはどういうものが周りに受け入れられるか……などなど。顔の造形にプラスしてそういう要素が入ってきて初めて、『美人』とされるんじゃないでしょうか」(ririsakuraさん)

たしかに「美人」という言葉には、容姿や内面などを総合的にたたえるニュアンスがある。

■すぐにわかる判断の方法!?

美人かブスか、判断をするのにこんな方法を紹介してくれた回答者がいた。

「なんでも、6歳以下の子どもたちにすぐ懐かれれば美人かイケメン。敬遠されるのであればブスかブサメンなんだそうです。小学校1年生くらいかそれ以下の子どもたちというのは、かっこいいお兄さん、綺麗なお姉さんが大好きなんだそうです。さらに、まだそれを隠すような知恵もないので、幼稚園に行って子どもたちがわーっと集まってきたら美人ですし、なかなか近づいてこなかったら残念ながらブスだということです。そんな、生まれて5年かそこいらの奴に美醜が分かるんかいなと思うところですが、生まれたばかりの赤ちゃんに美人と不美人の写真を見せると、美人のほうを長い時間見ることが証明されていますので、どうやら美醜の感覚というのは本能的に持っているようです」(eroero1919さん)

「絶対にわかる!」というほど確度の高い方法ではないかもしれないが、参考にする分にはおおいに興味深い。「近くに子どもがいない」という人は、これまで子どもに懐かれやすかったかそうでないかを思い返してみるといいだろう。

武藤弘樹(muto koki)