「またこの話…?」老親の言動に心底ウンザリしちゃった娘のエピソード集

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自分が成長するにつれ、親だってどんどん年を重ねていきます。「いつまでも元気でいてほしい」と思う反面、老いがもたらす両親の言動に正直ウンザリ!と思っている人もかなりいるようです。そこで今回は既婚女性100人に、両親との会話で感じた「ウンザリエピソード」を聞いてみました。
もう何度も聞いたのに…繰り返されるあの話
・「義理父ですが、実家に帰省した時に毎回何度も繰り返す、『男はこうあるものだ!』みたいな話。恐らく義理父の理想なんでしょうが、いい加減やめてほしいです」

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・「話をしていると、何十回も聞いた話をまたイチから話し始めます。これは自分の親にかぎらず、他の高齢者も同じ。『前にも聞きました』と言いづらいぶん、ウンザリ感がさらに増します」

・「毎日同じことを聞いてくる。しらふのときのことすら覚えていなくて指摘をしたらしたで怒りだす」

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すでに立派に育っている娘の子供時代の話を最近のことのようにしてみたり、何度も同じことを聞いてきたりと、記憶があやふやになることも多い両親世代。新しいことはなかなか覚えられませんが、昔のことは鮮明に覚えているみたいですね。
老後が心配すぎて…「面倒見て」攻撃にウンザリ


・「人様に迷惑かけたくないから、介護してくれる娘(私)を作ってよかったという親の発言。私の人生はどうでもいいのねと思うと同時に、自分の生まれた理由が自己中心的過ぎて辛かったです」

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・「結婚して間もない友人が義理両親に挨拶に行った際、まだ結婚生活が始まる前にも関わらず『近いうち面倒みてよ!』と言われたらしい。あり得ない」

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・「何かと介護を要求してきます。その度に、これまで育ててやっただの恩着せがましい」

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・「夫の父。ことあるごとに、俺はいつも一人だから〜、俺はいつも一人で食事してるから〜、俺はいつも一人で病院行くから〜、と同居アピールがはげしい。ものすごく元気で虫歯ひとつない80歳、好物は肉。まだ長生きしそうで困っています」

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年齢を重ねると、ますます将来のことが不安になるもの。気持ちは分かるのですが、「介護してねっ!」と何度もしつこく念を押されてしまうと、ちゃんと看る気があってもゲンナリしてしまいますね。
年齢の自覚なし?驚きの言動
・「いまだに私を子ども扱いして、自分の方が何でもよく知っているという立ち位置で語ってくるところ」

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・「星の数ほどあるが、先日病院に連れて行った時のこと。母が、車いすにのった60代くらいの女性に『おばあさん、大丈夫?』と話しかけた。母は80代です。他人のふりをしました」

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・「『ほら!あいつ、よたよた道渡って!!』って貴方もそうですから!!」

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自分が年を重ねたことを忘れてしまうのでしょうか。はたからみていると面白いのですが、自分の親だと思うとイラッとすることもあるかも?
年を取ってワガママになった!!
・「膝が痛いからと言って、何でも頼んできて、やればやったで、文句をいう事」

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・「夫と相談して子どもの英語教育のために海外に短期滞在しようとしたら、『遊び相手である私の孫を連れて行くのは許さない』と猛烈に反対されました。孫の将来のことは考えず、自分のことしか考えていなくてうんざりしました」

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・「母がわがままを言うのでいさめたら、『私は先が短いんだから、あなたが私のわがままを聞くべきだ』と真顔で言いました。それから20年、今もなお健在で、同じロジックでわがままを通そうとします」

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脳の収縮やホルモンバランスが関係しているのか、加齢によって感情のコントロールがしにくくなったり、わがままになったりするという人も多いよう。

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いかがでしたか?ときにはイラッとしてしまうこともあるかもしれませんが、いつか来る別れに後悔しないよう、面倒だなあと思っても気長に付き合ってあげてくださいね。

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文/麻生 綾

※暮らしニスタ編集部が子持ち既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より

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写真© beeboys - Fotolia.com

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