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今年で26回目を迎える、毎年夏恒例の人気イベント「ウルトラマンフェスティバル2016」が7月22日から開催されている。今年はウルトラマンシリーズの原点となる『ウルトラQ』と『ウルトラマン』が放送を開始してから50年というメモリアルイヤー。そこで今回の「ウルフェス」はテーマを「リアルウルトラ体験」と定め、かつて『ウルトラマン』を観ていたおじいちゃん、お父さん世代から、最新テレビシリーズ『ウルトラマンオーブ』を応援している子ども世代まで、幅広い年代層がいっしょに「ウルトラの世界」へ突入できるようなアトラクションを多数そろえている。

「ウルフェス2016」の公式サポーターに任命されたのは、実力派漫才コンビの博多華丸・大吉。『ウルトラマン』で活躍した科学特捜隊のユニフォームに身を包んだ2人は、キャリア50年の大ベテラン・ウルトラマンを「マン師匠」、そしてデビューまもない若手のウルトラマンオーブを「オーブ兄さん」と呼びながら、仲良くそろって記念撮影を行った。

今回のウルフェスの一番の目玉になるのが、1/1実物大「ウルトラマン」肩上像。身長40メートルという設定のウルトラマンが実際に現れたら、これくらいの大きさになると実感させる圧倒的迫力。像を目の当たりにした大吉は「こんなにウルトラマンの顔が迫ってくるとは思っていなかったので、素直に驚きました」と感想を述べた。そして華丸は「子どもたちはもちろん、親の世代である僕たちも興奮します」と笑顔で語った。

もともと大吉はバラエティ番組に出演する際にウルトラマンシリーズのタイトルロゴの入ったTシャツを着ていたり、ラジオ番組でウルトラマンや怪獣に関する熱い思いを語ったりするほどシリーズの大ファンで、2014年には単独で「ウルフェス」公式サポーターを務めたこともあった。今回、相方として新たに公式サポーターを務める華丸は、当初は「昔テレビで観ていたけれど、今は忘れているから不安」だと漏らしていたが、会場のあちこちに存在する懐かしいウルトラヒーローや人気怪獣たちに囲まれたことで不安も一挙に解消。「幅広い世代に楽しんでほしい」とイベントを強くアピールした。

会場にはさまざまな「リアルウルトラ体験」ができるアトラクションがそろっており、中でも人気を呼びそうなのが、特撮ステージを再現したかのような精密なミニチュアセットの中でウルトラヒーローと怪獣たちが激しいバトルを繰り広げる「巨大バトルジオラマ」のコーナー。公式サポーター就任を記念して、ここに華丸・大吉のフィギュアが置かれることになり、2人は自分のミニフィギュアを手にして記念撮影を行った。

子どもたちが興奮しそうなコーナーも充実。「なりきりヒーロー」は子どもたちがスペシウム光線で怪獣アボラスを倒すビジュアルを撮影する絶好のスポットになった。また「なりきりバルタン星人」では子どもたちが大きなハサミを装着し、地球侵略を狙うバルタン星人の仲間として記念撮影を行うことができる。また「ウルトラマンなりきりムービー」のブースでは、ウルトラマンオーブに変身するクレナイ・ガイの衣装(帽子と上着)を着た子どもたちがグリーンバックの前で一定パターンの演技をして、それを特撮シーンと合成することによって、世界に一枚しか存在しない特製DVDができ上がる。

毎年、数々の趣向を凝らして大人気のヒーローショー「ウルトラライブステージ」も、例年以上にパワーアップ。7月22〜8月8日まで上演の第1部「新たなる光 バルタン星人の襲来!」では、地球侵略を狙うバルタン星人の大群がステージを蹂躙。立ち向かうのは、ウルトラマンオーブをはじめとするウルトラヒーローたちだ。ショーのクライマックスには、バルタン星人とゼットンがフュージョンアップした「ゼットンバルタン星人」が出現して、オーブたちを最大の危機に陥れている。ちなみに8月9日〜28日には第2部「ウルトラマンepisode-Z 〜脅威のゼットン軍団〜」を上演する。

「ウルトラマンフェスティバル2016」は東京・池袋のサンシャインシティ(文化会館4F展示ホールB)にて、7月22日から8月28日まで開催。時間は10時から17時30分(最終入場17時)まで。詳細は公式サイトを参照。

(C)円谷プロ

(秋田英夫)