本来、妊娠・出産はおめでたく、歓迎すべきことのはず。しかし残念ながら、妊娠をきっかけにして職場で嫌がらせを受けたりするほか、自主退職を迫られたり育児休業を認めてもらえないことも起きている。果たして、このようなマタハラ(マタニティーハラスメント)はどれだけ起こっているのだろうか?主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』(事業運営者:ビースタイル)の調査機関しゅふJOB総研は、「マタハラ」をテーマに主婦会員に向けてアンケート調査を実施した(有効回答数719件)。

マタハラ

調査によると、「自分の周りで、マタハラの話を聞いたことがない」が62.9%、「自分を含め、周りにマタハラにあった人がいる」が26.7%という結果になった。

マタハラ

マタハラにあった経験者は26.7%と約4人に1人。少ないようにも見えるが、これはあくまでも表面化したものであり、明るみになっていないものや、マタハラに遭う前に退職するなりして回避したケースもある。表面化していないケースも含めると、実態はもっとヒドいと受け止めた方がいいだろう。

【調査概要】
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:719名
調査実施日:2016年4月8日(月)〜4月25日(月)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBサーチ』登録者

文/編集部