21日、韓国の金鍾泌元首相は国連の潘基文事務総長が書簡で17年に韓国へ帰国後「金元首相との面会を希望している」と伝えてきたことを明らかにした。資料写真。

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2016年7月21日、韓国の金鍾泌(キム・ジョンピル)元首相は、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が書簡で、17年に韓国へ帰国後「金元首相との面会を希望している」と伝えてきたことを明らかにした。中国新聞社が伝えた。

韓国メディアによると、潘事務総長は書簡で、金元首相と以前に面会した際に歓迎を受けたことに対して感謝の意を表明。年末の任期満了後、来年には韓国に帰国し、再び面会したいとの意向を伝えてきたという。韓国メディアは「潘事務総長は金元首相に対し『政治的な支持』を求めたいのではないか」と分析している。

韓国民間調査機関が21日発表した次期韓国大統領選に関する世論調査によると、立候補するとみられる人物の中で潘事務総長は38.0%でトップ。野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表、野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)共同代表らを上回っている。(翻訳・編集/大宮)