夏本番を迎え、街ではミニスカートを穿いた女性が多くなる季節だ。それは日本も中国も同じであるが、中国人から見れば、日本では冬でもミニスカートを履いている女性が多く、非常に不思議に映るようだ。中国メディアの酷飯網は、日本人女性は冬でもミニスカートを穿いているのに、なぜ寿命が長いのかと疑問を呈す記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 夏本番を迎え、街ではミニスカートを穿いた女性が多くなる季節だ。それは日本も中国も同じであるが、中国人から見れば、日本では冬でもミニスカートを履いている女性が多く、非常に不思議に映るようだ。中国メディアの酷飯網は、日本人女性は冬でもミニスカートを穿いているのに、なぜ寿命が長いのかと疑問を呈す記事を掲載した。

 多くの中国人は体を冷やすことを嫌う。中医学の考え方に基づくもので、冷たい飲み物すら避ける傾向にある中国人は冬場にミニスカートなど穿こうとはしない。一方、夏場は多くの中国人がミニスカートを穿いており、中高年女性が若作りのために驚くようなミニスカートを穿いていることも珍しくない。

 記事は、日本の若い女性は雪の降る冬でも短いスカートを穿いており、この状況を日本の「伝説」と表現。「夏場のミニスカートはとても可愛いが、寒い冬にミニスカートを穿くのは理解しがたい」と驚きを示した。

 記事は、日本人女性は30歳前後までミニスカートを穿いており、その悪影響が40歳以降明確に現れるはずと主張。ミニスカートを穿いて体を冷やしていれば必ず健康を害するとの論理で主張を展開し、「体を冷やし続ければ寿命も短くなるはずなのに、日本人女性が世界一の長寿であるのは不思議」と論じている。

 記事の主張は、冬にミニスカートを穿くことと寿命の短さの因果関係を科学的に分析したものではない。中国人が体を冷やすことを如何に嫌うかが伝わる内容となっているが、夏場に常温のビールを飲む中国人からすれば、冬にミニスカートを穿いて体を冷やす行為が到底信じられないということだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)