「きのこの山」と「たけのこの里」。明治の2大チョコレート菓子は、たびたび論争を起こしている。先日、任天堂の人気ゲーム「スプラトゥーン」で開催された対決では、僅差でたけのこの里派が勝利したこととが話題になったばかりだ。

 現在Twitter上では、そんなきのこたけのこ戦争を題材にした絵が反響を呼んでいる。

 葛西由香さんがふすま4枚に描いた「明治物語」。平治物語をモチーフに描かれた「平治物語絵詞」をオマージュにした作品のようだ。一見、歴史的な作品に見えるが、戦っているのがきのことたけのこというギャップがおもしろい。

 たくさんのたけのこが砕かれ、きのこが優勢のように見えるが、きのこの本陣に火がついていてたけのこが優勢だという意見も。

 この作品は、北海道の札幌市営地下鉄「大通駅」から続くコンコースで行われている「500m美術館」という展示会で見られるようだ。

 ひとつだけ、たけのこの皮をかぶったきのこがいるとのことで、近くに寄った際はぜひ探してみてはいかがだろうか。

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