暑さが苦手な方にとっては、少しツライ季節の到来です。また、夏を楽しみたいのに、「毎年夏バテしてしまう……」「夏になると体調を崩しがち」という方も少なくないでしょう。これでは、みんなが夏を満喫している間、自分だけインドア生活になってしまいかねません。

そこで今回は、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、毎年夏バテする方にオススメしたい3つの最強食材をご紹介していきたいと思います。夏を元気に過ごしたい方、必見ですよ!

■1:ビタミンB1を含む食材

疲労回復の救世主と言ったら、ビタミンB1。糖質を分解してエネルギーに変換したり、疲労物質が体に溜まりにくくしたりする働きを持ちます。

ビタミンB1は水溶性の栄養素なので体内に蓄積されません。疲労を感じた時は、積極的に摂取しましょう。ただし、過剰な摂取はNG。あくまでも、食事やサプリメントで補う程度に。

【ビタミンB1を含む食材】

豚肉、ニンニク、ニラ、うなぎ、たらこ、大豆食品、焼き海苔、胚芽米、玄米など。

■2:スパイス類

「カレーを食べると元気が出る」、これは、カレーに使われている“スパイス”による効果が大きいです。スパイスには、胃腸の働きを活発にしたり、体を温めて発汗を促したりする働きがあるため、疲労回復に役立つのです。

ターメリックやチリ、クミン、ガーリック、ブラックペッパー、シナモン、ジンジャー、ナツメグなどのスパイスを使って、カレーやスープを作りましょう。

■3:酸っぱい食材

酸味のある食材には、クエン酸が含まれます。クエン酸もまた、食べた物の栄養をエネルギーに変換する働きに優れていることから、疲労回復に効果を発揮します。さらに、消化器官を刺激して、食欲を出させる働きにも期待されます。

【クエン酸を含む食材】

いちご、キウイフルーツ、レモン、グレープフルーツ、パイナップル、梅干し、酢など。

ダイエットもかねて、今話題の焼梅干しダイエットに取り組むのもおすすめです。詳しくは、「焼梅干しダイエットも話題!栄養たっぷり”梅干し”の効果がスゴイ」を参考に。

いかがでしたか? どれもスーパーで手軽に購入できるものばかりです。ぜひ、毎日の献立にバランス良く取り入れてみてくださいね。

【画像】

Okra, beans, cereals rice and Japanese curry.