『ゆびさきちゃんのだいぼうけん』

写真拡大

 ちっちゃな女の子「ゆびさきちゃん」のかわいらしい冒険絵本『ゆびさきちゃんのだいぼうけん』が、2016年7月21日(木)に発売された。

 同書は、発売と同時に大ヒットとなった『100かいだてのいえ』の作者・岩井俊雄の最新作。『100かいだてのいえ』は、縦に開く表紙をめくりながら100階建ての家をのぼっていくというストーリーで、あっという間に子どもたちの心をがっちりとつかんだ作品だ。

 今作の主人公は、ママとケンカして家出したゆびさきちゃん。公園のトンネルをくぐると、そこは不思議な動物たちの世界。ゆびさきちゃんが公園で元気に遊んだり、森や海の動物たちと遭遇し、一緒に遊んだり合唱したりと、冒険していく姿が楽しく軽快に描かれている。

 指でたどりながら、ゆびさきちゃんといっしょに冒険の旅に出かけよう!

■『ゆびさきちゃんのだいぼうけん』

著:岩井俊雄

発売日:2016年7月21日(木)

出版社:白泉社

岩井俊雄

1962年愛知県生まれ。絵本作家/メディアアーティスト。筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻総合造形コース修了。子どもの誕生をきっかけに、デジタルやハイテクがあふれる現代における紙や木などアナログな素材の気持ち良さ、あたたかさを再発見。学生時代から憧れていた絵本制作を開始する。本を縦に開く『100 かいだてのいえ』シリーズ、左右のページを見比べて楽しむ『どっちがへん? スペシャル』など、絵本をひとつのメディアとしてとらえた、ユニークで新しい発想の絵本を発表している。

※掲載内容は変更になる場合があります。