22日、韓国メディアによると、韓国のあるインターネットメディアは21日、今年4月に匿名の情報提供者から、サムスン電子の李健煕会長の買春が疑われる動画を入手したと報じた。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真はサムスンのロゴ。

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2016年7月22日、韓国・京郷新聞によると、韓国のインターネットメディア「NEWSTAPA」は21日、今年4月に匿名の情報提供者から、韓国・サムスン電子の李健煕(イ・ゴンヒ)会長(74)の買春が疑われる動画ファイルを入手したと報じた。

動画は2011年12月から2013年6月にかけて、5回にわたり、ソウル江南区三成洞の自宅と論硯洞のマンションで撮影されたもの。「NEWSTAPA」は、「動画に登場する女性は1度に3人から5人。外見から判断すると20〜30代だ。李会長と女性らの会話から、女性らはほかの風俗店でも働いており、李会長もその事実を知っているものとみられる」と報じた。また、女性同士の会話から、女性らには1度に約500万ウォン(約46万円)が支払われていたことが分かった。「NEWSTAPA」が分析した結果、動画には偽造・変造された痕跡や、虚偽とみられる点はなかったという。

これに対し、サムスン側は「動画をだしに金を要求する電話がかかってきたことはあるが、信ぴょう性に欠ける話だったため、応じなかった」と明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「サムスンを敵に回すなんて!命懸けの報道だ」
「動画を撮影した女性もすごい。命懸けで撮ったのだろう」
「数分後にこの記事は消されているだろうね」

「韓国でこんな報道を見る日が来るなんて!独立した真のメディアの勝利だ」
「韓国の歴史に残る衝撃的なニュース」
「1人ではトイレも行けない体だと言っていなかった?」

「韓国ピラミッドの頂点にいる李健煕が、最悪のイメージを残してくれた」
「法治国家の韓国で、李健煕会長にも庶民と同じように法律が適用されるか注目している。法は誰に対しても平等であるべきでしょ?」

「JYJユチョンの事件をきっかけに、韓国では買春暴露が流行しているが、まさか李会長までターゲットになるとは!」
「失望した。携帯をすぐにアイフォンに変えよう」(翻訳・編集/堂本)