“ジャム”のせい? カメルーン代表GKが自陣ゴールにボールを投げ込む大失態をチームがネタに

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▽どこかで見たことがある“珍プレー”がプレシーズンマッチで起きた。GKが自ゴールに向かってボールを投げ入れてしまったのだ。

▽20日に行われたミネソタ・ユナイテッドvsボーンマスのプレシーズンマッチで、ミネソタ・ユナイテッドのカメルーン代表GKサミー・エンジョックが失態を犯してしまった。

▽0-1でボーンマスがリードして迎えた26分、DFラインの裏に出されたロングボールを前に出て処理したエンジョックはボックス内左でキャッチ。すぐさまスローでプレーを再開させようとしたところ、誤ってボールを地面に叩きつけてしまい、そのままボールはゴールラインを越えてしまった。なお、試合は0-4でボーンマスが勝利している。

▽Jリーグがお好きな方であれば、どこかで見覚えがあるかもしれない。2004年のサンフレッチェ広島vs柏レイソルの一戦で、柏のGK南雄太(現・横浜FC)がキャッチしたボールを味方にスローした際、手元が誤りボールをゴールに投げ入れてしまったことがある。まさに、同じ状況だった。

▽しかし、ここからがさすがアメリカのクラブだった。21日、ミネソタ・ユナイテッドは一本の動画を投稿。その内容は、エンジョックが試合前にロッカールームでサンドイッチを食べるものだった。エンジョックは食パンにジャムをたっぷりと塗り、美味しそうに食べるものの、GKグローブには溢れたジャムが…。チームは今回のオウンゴールが“ジャム”のせいであったとの“弁明”動画を作成した。

▽今回の失態で一躍注目を集めることとなったエンジョック。2014年のブラジル・ワールドカップにはカメルーン代表メンバーとして参戦(試合出場はなし)したが、当時以上の有名人となってしまった。それをネタにしたチームもさすがだろう。

◆ゼリーサンドイッチを食べたら30分は待ちましょう

https://twitter.com/MNUnitedFC/status/756230013633044480

◆大失態のオウンゴール

http://www.dailymail.co.uk/embed/video/1311840.html