3大夏風邪について、ご存じなかった病名はどれでしょうか。

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 「3大夏風邪」って何か知っているかな? 夏のこの時期、子どもを中心に患者が増える「手足口病」、「プール熱」、「ヘルパンギーナ」の3つだが、リッチメディア(東京)が運営する美容・健康情報サイト「スキンケア大学・ヘルスケア大学」がユーザー354人を対象に実施した「3大夏風邪」に関するアンケートによると、3つとも知らない人が半数以上の55%もいた。知らない人はこの機会に覚えておこう!

 子どもに多い病気とあって、全部知らないのは子どもがいる人で38%、いない人は70%と子どもの有無で大きな差が生じている。また、「3大夏風邪」のうち、知らないものを聞くと、今年の7月上旬に大流行の兆しが予測されていたにも関わらず、「ヘルパンギーナ」が84%と一般的な認知度が低く、「プール熱」(56%)、「手足口病」(44%)も知られているとは言い難い。反対に、「3つとも知っている」という人は16%に過ぎなかった。

 一方、子どもがいる人に実際に自分の子どもが感染したことがある3大夏風邪についてたずねてみると、「手足口病」が70%と圧倒的に多く、「プール熱」が34%、「ヘルパンギーナ」が30%と続いた。

 「スキンケア大学・ヘルスケア大学」において、「手足口病」の検索頻度は、7月3週目がピークに。そして、一番多い検索は「手足口病×大人」となっており、子どもに多い病気ながら、大人の疾患についての情報を求めている人が少なからずいる。

 参考までに、検索件数が多いヘルスケア大学の「大人の手足口病の代表的な症状と治療法」は、コチラ