日本を訪れたことのある中国人は「もっとも良い旅先は日本だ」と口にするという。中国メディアの今日頭条はこのほど、「一生で日本を一度も訪れないということは大きな心残りになる」と論じる記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本を訪れたことのある中国人は「もっとも良い旅先は日本だ」と口にするという。中国メディアの今日頭条はこのほど、「一生で日本を一度も訪れないということは大きな心残りになる」と論じる記事を掲載した。

 記事は、日本は「地域によって文化が異なり、東京では繁栄した現代都市を楽しむことができ、京都では古き日本の姿を楽しむことができる」と伝え、先進性と伝統が融合した国こそ日本であるとの見方を示した。

 続けて、東京について「アジア第一の大都市であり、世界経済の中心地の1つ」と指摘し、アジアのファッションの中心だとし、「東京では買えないものなどない」と紹介。そのほかにも、東京には数々の観光地があることを伝え、中国人として一度は訪れるべきと論じた。

 また、大阪や京都、沖縄を紹介したうえで、北海道については「四季によって大きく姿を変える北海道は一生に4回は訪れたい場所」と大絶賛し、「一生で日本を一度も訪れないということは大きな心残りになる」と指摘、日本は一度は訪れるべき国であると論じた。

 日本政府観光局によれば、2016年1-6月に日本を訪れた中国人客の数は前年同期比41.2%増の307万6600人に達した。記事が勧めているとおり、日本を訪れる中国人旅行客の数は増加を続けている。中国のネット上には日本を訪れた中国人客の「充実」した訪日体験談が溢れており、こうした情報が日本を訪れる中国人客の増加を後押ししていると考えられる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)