2016年7月16日(土)、横浜スタジアムにて開催されたマツダオールスターゲーム2016第2戦にて、「マツダオールスターゲーム2016 ドリームキッズチャレンジ」が開催された。

 この企画は、夢の実現に向けて挑戦する子どもたちを応援することが目的で、野球が大好きな小学生から「将来の夢に向けてチャレンジしていること」をテーマにした作文を募集し、優秀作品に選ばれるとマツダオールスターゲーム2016(第2戦)に招待され、出場選手によるノックやホームランダービーの捕球など日頃味わえない体験ができるというもの。野球少年にとってはまさに夢のようなイベントで、今年で3回目を迎えた。

 当日15時、日本各地から集まった9人の小学生が、緊張の面持ちでイベントに臨んだ。登場したのは、マツダ代表取締役兼CEO・小飼雅道氏、常務執行役員・福原和幸氏、そしてドリームキッズチャレンジ アンバサダーを務める、稲葉篤紀氏(元北海道日本ハムファイターズ)の3人。

子どもより親が夢中!?「マツダオールスターゲーム2016 ドリームキッズチャレンジ」開催
多くのメディアが集まったせいか、まだまだ緊張気味の記念撮影。

 まずは小飼雅道氏が子どもたちに挨拶。

「こんにちは。マツダという会社で仕事をしています。広島に本社があって自動車を作っています。スポーツを支援している会社で、広島東洋カープを知っていますか? 広島に本拠地があって、今ダントツの1位を走っているんですけど、もしかしたら今年……まだ早いですかね(笑)。それとサンフレッチェ広島というサッカーチームがあるのですが、これも元々はマツダのサッカー部の出身ですので支援もしています。その他、ラグビーや駅伝、スポーツがとっても大好きな会社です。こうして皆さんにマツダオールスターゲームに来てもらえてすごくうれしいです」

 続いて、稲葉氏。

「皆さんの作文を読んで、夢に向かって挑戦するという熱い思いが伝わってきました。どれもいい作文でした。今シーズンも多くのスター選手が勢ぞろいしています。オールスターを見られる機会、そしてグランドに降りて選手と触れ合う機会はなかなかないと思うので、いろんなことを質問してみてください。身体をちょっと触らせてもらったり(笑)、プロ野球選手のすごさを感じていただいて、夢を実現するきっかけにしてください」

子どもより親が夢中!?「マツダオールスターゲーム2016 ドリームキッズチャレンジ」開催
稲葉氏にプラクティスユニフォームを着せてもらい、小飼氏にキャップをかぶせてもらう。

子どもより親が夢中!?「マツダオールスターゲーム2016 ドリームキッズチャレンジ」開催
稲葉氏に手ほどきを受けて本番前に軽く練習。

 その後、子どもたちは、スタジアム見学を経て、グランドで行われる「ドリームキッズチャレンジイベント ノックチャレンジ」、「ホームランダービー 捕球チャレンジ」という夢の舞台へと進んだ。ちなみに、当日は付き添いの保護者も一緒だったが、子どもたちより興奮気味の方が多かったような……(笑) 「マツダオールスターゲーム2016 ドリームキッズチャレンジ」はそんな素敵なイベントであった。

子どもより親が夢中!?「マツダオールスターゲーム2016 ドリームキッズチャレンジ」開催
会見後はスタジアム見学、これまた貴重なブルペンでの講義。

子どもより親が夢中!?「マツダオールスターゲーム2016 ドリームキッズチャレンジ」開催
スタジアムには『マツダロードスター』が展示され、多くの観客が記念撮影を行っていた。

子どもより親が夢中!?「マツダオールスターゲーム2016 ドリームキッズチャレンジ」開催
多くの観客前に、それぞれがベストを尽くす! みんな必死に、一生懸命であった。

子どもより親が夢中!?「マツダオールスターゲーム2016 ドリームキッズチャレンジ」開催
グラブを地面にべったりつける、稲葉氏のアドバイスが役立った!

子どもより親が夢中!?「マツダオールスターゲーム2016 ドリームキッズチャレンジ」開催

最後の記念撮影は、全国の野球少年・少女が選んだ「ぼく・わたしのスター選手」として登場した、大谷翔平選手(北海道日本ハムファイターズ)、坂本勇人選手(読売ジャイアンツ)も交えて。

取材・文/堀田成敏