夏休みにイメチェン!こなれ感が可愛い「国別トレンドヘア」事情

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季節の変わり目や気分転換のため、髪型を変える女性は多いものです。今年の夏休み、旅行やイベントの予定の前に思い切ってイメチェンを考えている人もいるのでは?

雑誌のヘア特集を見ていると長さやカラー、種類がたくさんあって迷ってしまいますよね。働き女子にとっては、毎朝ヘアスタイルに時間をかけなくても清潔感がありこなれたオシャレな雰囲気になれば、出勤前の朝でも楽にセットができるので助かります。

そこで参考になるのが、海外のトレンドヘア事情。しっかりセットするのではなく、無造作でナチュラルなスタイルが欧米でも現在トレンドですが、国によって長さが量感に違いがあるようです。

今回はパリ在住ファッションライターの筆者が、世界の働き女子を参考に“国別トレンドヘア”をご紹介します。

■ フランス:洗いざらしの超無造作ヘア

エフォートレスでシックなニュアンスを好むフランス人。過去記事「エッ…毎日洗髪はNG!? パリジェンヌ流“ずぼらヘアケア”美髪の秘策」でもご紹介したように、ヘアは手抜きくらいがベストだとパリジェンヌは豪語します。ヘアカットも自分で、という人も珍しくありません。

そのためか、ヘアはシャギーやレイヤードなどを入れず全体的に重めが主流。長さは胸より上、ミディアムくらいが不動の人気の長さです。

そしてここ数年トレンドなのが、目にかかるくらいの長めの重めバングス。“ぱっつん”とは少し違い、あえて不揃いにすることでフランス的無造作ヘアの完成です。

■ イギリス:クセを楽しむロブヘア

イギリスでヘアスタイリストとして活動する友人によると、イギリスではロブヘアが未だ大人気のよう。「ローラやヨンアに続け!旬のヘアスタイル“ロブ”が働き女子にイイ理由」でもご紹介しましたが、ロブヘアは肩と鎖骨の間くらいの長さのこと。

イギリス人はストレートや巻き髪でセットをするのではなく、肩に当たって少しハネたのをそのままにしたり、もともとのクセをあえて出るようにカットの依頼をするそうです。

すでにロブやボブヘアの人は、クセが出るように少しだけすいたり、レイヤードを入れてみましょう。ナチュラルなウェーブがつくデジタルパーマなどもオススメ。

ロングほどブローの時間はかからず、仕事中に邪魔になったらまとめられる長さのロブは、イギリスの働き女子イチオシです。

■ インド:黒髪ロングにゆるいウェーブ

インドの女性でショートカットの人を見たことがない、と言ってもいいくらいロングヘアが不動の人気。カラーをせず、自慢の黒髪をオイルなどでしっかりケアしています。

センターパーツで前髪は作らず、全体にレイヤードを入れて動きを出すのが今のトレンドヘアのよう。

ずっとカラーを続けている人にとって、黒髪に戻すのは勇気がいりますよね。しかしアジア人の黒髪は欧米人の憧れ! 夏休みの海外旅行前は思い切って黒にカラーし、本来の黒髪を取り戻しては?

以上、今回は世界の働き女子を参考に“国別トレンドヘア”をご紹介しましたが、いかがでしょう?

ヘアチェンジすると新しい自分に生まれ変わったかのように、気分も一新できますよね。今までトライしたことのない髪型にぜひチャレンジしてください。

夏休みに髪型を変えてイメチェンすれば、休み明けに社内の注目の的になれるかも?