中央大学、公式サイトの問い合わせフォームに爆破予告に関する書き込みがあったとして、2016年7月21日の講義を一部休講とした。その結果、影響をもろに受けることとなった中央大学の学生の声がツイッターでは溢れかえることになった。

画像はイメージ(Ryosuke Sekidoさん撮影。flickrより)

3コマ中止でも試験期間への影響大

中央大学の広報室によると、爆破予告が送られてきたのは7月20日の午後7時20分ごろで、翌21日は、朝から大学を全面的に封鎖、警視庁と協力して内部の調査が行われたという。それに伴い、講義、イベントの中止とキャンパスへの立ち入りが禁止された。

構内に不審なものは見つからず、予告されていた10時30分も問題なく過ぎたため、大学は午後1時頃に封鎖を解除。4限以降の講義は通常通り行われることとなった。

夏休みを目前に控え、各講義の試験が集中する時期でのイレギュラーな事態であることもあり、中央大学の学生への影響は非常に大きなものに。多くの講義の試験日程が延期された。それに関連して、ツイッターでは、喜びと悲しみの声の両方が溢れていた。

犯人に関しては、海外サーバーを経由しているため、足取りを追えていないという。しかし、試験期間というタイミングもあり、ツイッターでは「試験勉強が出来ていない学生では?」という予測がされている。