人生がうまくいく魔法の言葉ってなにかご存じですか? みなさんも日ごろよく使って、聞いている言葉です。それは、「ありがとう」という言葉。
「そんなの当たり前に使っていて知っているけど、そんなに人生うまくいかないわよ!」と思う方もいるかと思います。それではあなたは、「ありがとう」という言葉にどんな気持ちを込めて言っていますか?
じつは「ありがとう」を言うときには、重要なポイントがあるのです。このポイントをおさえて実践すると、あなたの人生が潤いはじめますよ。

1. 気持ちが大切

「ありがとう」「ごめんなさい」は、小さいころに教えられたと思います。そんな子どものころは、素直にお礼を言ったり、謝ることができていたはず。しかし大人になると素直になれなかったり、プライドが邪魔することもありますよね。
「ありがとう」という言葉は、気持ちが大切です。誰かがあなたになにかをしてくれたときにはぜひ、「ありがたい」「助かる」という気持ちを持って「ありがとう」を伝えてください。
ただ流れ作業のようにお礼を言うのと、「ありがたいな〜」という気持ちで伝えるのとでは全然違います。相手にもその気持がきちんと伝わります。

2. アイコンタクトと表情がポイント

「目は口ほどに物を言う」ことわざがあります。「ありがとう」を伝えるとき、「なんとなく言わなきゃな〜」という気持ちで伝えていませんか?
こちらが相手の目を見ずに無表情で「ありがとう」を伝えたときに限って、相手はあなたの表情を見ていることが多かったりするもの。毎回ではなくてよいですが、なるべく相手の目を見て笑顔で「ありがとう」を伝えてみましょう。すると相手は「手伝ってあげてよかった」「あんなふうにお礼を言われるのは嬉しいな」と感じるものです。そうすると人は、ますますあなたになにかをしてあげたくなるのです。

3. 感謝の言葉は、惜しみなく伝えること

感謝の気持ちや言葉は、あなたのまわりにいる人に惜しみなく伝えてください。なにかしてくれたり、いつもあなたのそばにいてくれる家族や友人にも。
人はひとりでは生きていけません。親が育ててくれて大きくなって、友人がいることで楽しいことができたり、充実感を得ます。恋人がいることで安心感を得たりなど。そんな家族や友人や恋人に感謝の気持ちを伝えることで、あなたの人生はよりよいものだなと気がつきます。

4. 「ありがとう」と言われることをする

普段は気づかなくても、自分が誰かを助けたりなにかをしてあげたとき、「ありがとう」と言われる側の気持ちがわかります。たとえば、あなたが快くなにかを相手にしてあげたけど、相手が無表情で「どうも」しか言われなかったらさみしい気持ちになりませんか? 逆に目を見て笑顔で「ありがとう!」と言われた場合、後者の人をもっと助けてあげたい気持ちがうまれると思います。
見返りを求めてなにかをするという意味ではなく、積極的に「ありがとう」と言われる側になってみると、「私もお礼をいうとき、こんなことに気つ付けなきゃ!」という気づきにもなるのです。

5. 「ありがとう」日記をつける

今日、誰かになにかをしてもらったことを書きとめておきます。どんな小さなことでも大丈夫です。たとえば「〇〇ちゃんが、私の大好きなチョコをくれた……! うれしい! ありがとう!」などという感じに。
これをあとで見かえしたとき――とくにつらいときに読むと「私って、こんなに恵まれていて、いい人に囲まれているんだ!」と実感できます。するとその人たちの顔が浮かんできて、温かい気持ちになるはず。その温かい気持ちや感謝の気持ちは、次に彼らに会ったとき、きっとあなたからにじみ出て、まわりの人にもいい影響をもたらしてくれます。

いかがですか?
人生がうまくいく「ありがとう」の言葉。上記のことを実践するだけであなたの気持ちもよくなり、その波動が伝わって、まわりの人まで気分がよくなります。これが、人生がうまくいくコツ。ぜひ実践してみてください。