外シャリ、中ふんわりの細長い“生アイス”とは? 渋谷で行列が絶えない「白一 Shiroichi」

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渋谷で行列ができている「白一 Shiroichi(シロイチ)」の生アイス。細長〜くて、見た目はソフトクリームと似ていますが、口あたりがまったく違います。それはまるで表面をぎゅっと固めた新雪を食べたかのよう。そんな“シャリふわ感”が楽しめます。

東京と大阪に1軒ずつ、海外にも店舗があります

渋谷駅から渋谷公園通りを歩いて約9分。渋谷区役所庁舎の向かいに「白一」はあります。

お店は2007年に「今まで食べたことがないようなアイスを作ろう」とスタート。店名「白一」は、どういうアイスを提供しているのかすぐにイメージできるような名前をつけたのだとか。現在、東京・渋谷本店、大阪・心斎橋店のほか、台湾に2店舗、韓国に8店舗展開しています。

店内は天井が高く、広々としています。しかし、お店がオープンするとここに人々が行列をつくり、とくに週末はお店の外まで長く伸びるそうです。

新鮮な牛乳の自然の風味をそのままアイスに

生アイスのメニューは、「生アイス コーン or カップ」(メイン写真、390円)の一種類のみ。若い人から年配の人まで長く愛される味として自信があるものだけを提供しています。

おもな材料は高品質の牛乳とバニラビーンズ、砂糖で、新鮮な牛乳本来の風味を最大限に生かすための独自の方法により、毎日その日に売り切れる分だけを作っています。

また、生アイスはコーンやカップに巻き上げてできあがりではなく、それを冷蔵庫に入れて一定時間置きます。そうすることで、表面がぎゅっと締まって中がやわらかい状態になり、いちばんの食べ時になるのだそう。

ひと口食べると、まるで新雪のようにシャリシャリふわふわで冷たい! 牛乳のおいしさをシンプルにそのまま感じられ、甘味やコクが濃厚ながらも後味はすっきり。どこか懐かしさも感じられる味わいです。

生アイスはコーヒーや抹茶との相性も抜群

そんな生アイスと相性のよい食べ方を提案したメニューも、「白一」には用意されています。おすすめは「珈琲(エスプレッソ)」。挽きたてのエスプレッソをかけていただくもので、コーヒーの香りや苦味と生アイスの風味がほどよく交じり合い、深い味わいです。

京都宇治抹茶、北海道産小豆、白玉、パンプキンシードを加えて黒蜜をかけた「黒蜜抹茶」も、さまざまな味や食感がいくえにも重なり、やさしい甘味が舌に残ります。バランスよく最後まで飽きることなく味わえ、生アイスのおいしさを実感できますよ。

さあ、これからいよいよ夏本番。今までにない食感と味わいで暑さを吹き飛ばしてくれる「白一」の生アイスをぜひ味わってみてくださいね。

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