20日、鳳凰新聞によると、中国江蘇省徐州市で19日、米アップルの製品を取り扱う店を数千人もの市民が取り囲むという騒動が起きた。

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2016年7月20日、鳳凰新聞によると、中国江蘇省徐州市で19日、米アップルの製品を取り扱う店を数千人もの市民が取り囲むという騒動が起きた。中国では、南シナ海をめぐる仲裁裁判で中国の主張が拒否されたことを受け、各地のケンタッキーフライドチキン(KFC)で日本、米国、韓国、フィリピンの製品ボイコットを訴える動きが出ている。

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「米国製品ボイコット!アップルは中国から出て行け」。拡声器を手にした女性がこう声を張り上げた。店の責任者によると、数十人がスローガンを叫びながら店内に押し寄せたが、過激な行為はなかったという。その1時間ほど前には店から300メートルほど離れた場所にあるKFC付近に多い時で3000人もの人だかりができており、その一群が流れてきたもようだ。(翻訳・編集/野谷)