夫の行動をGPSで把握したい?したくない?主婦100人に大調査!

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夫の携帯やスマホについているGPS機能を使えば、夫が今どこにいるのかが分かり、便利なことは便利です。ただ浮気現場の追跡としては、夫自身にも気づかれるおそれがあり、あまり役には立ちません。だとしたらそこまでして夫の居場所を把握したいのか? したくないのか? 

100人の既婚女性に問いかけたところ、「利用しない」が92人、「利用する」が8人。圧倒的に利用しない人が多いという結果が出ました。そこで「利用する人」「しない人」の双方の理由をご紹介します!
夫を信用しているから必要ない派
夫の行動を完璧に把握しているから必要ないと考える人と、把握しているわけではないが信頼しているという2タイプがあるよう。

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・「仕事以外に予定があれば連絡してくれていて、大体の居場所は把握しているので」

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・「自営でほぼ365日24時間一緒にいるから、必要性を感じない」

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・「一回浮気されたならまだしも、そうでないならそこまでするのは旦那を信用してないみたいでイヤ。縛りすぎはよくない」

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・「GPS機能を搭載しなくても、なんとなく行動範囲は把握しています。また、心配事の種を自分で増やしたくないからです」

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・「うちはあまり干渉しない…というか信頼しあっているので必要と思った事がありません」

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真面目に仕事をしている夫を疑うなんてとんでもないと、心から信頼している奥さまが多いようです。夫婦の絆は信頼関係あってのもの。ただし、GPSは必要ないとする中にも「余計な心配が増えそうだから見ない」という消極派もちらほら。また、夫の行動にまったく関心がないという声もあり、それはそれで信頼のあらわれなのか、冷え切った関係なのかは何とも言えないところ。
自分もされたら嫌だからしない派


相手を束縛しだすと、やがては自分に返ってくることに…。

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・「コントロールしている自分も嫌になるし、逆に自分がされるとものすごい束縛感があり、相手に対して嫌悪感を抱いてしまうのがわかるから」

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・「お互いに一人の時間が欲しい時はあるし、それがあるから夫婦でいられると思う。それに夫を信用しているし、夫も私を信用しているのでわざわざそれを壊すような事をしたいとは思わないので」

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・「自分がされたら嫌なので夫にもしません。逆にその様な行為をする人の心理が理解出来ません」

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・「そこまで拘束してしまうと可哀想だと思う。また、こちらの方に付けるなどと言いだされても面倒臭そうなので」

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相手を束縛したいという気持ちは、愛情からなのかもしれませんが、なんとなく罪悪感が伴うようです。というのも、自分が束縛される側になることを考えたら嫌だという気持ちがわくからでしょう。互いに監視しあっている夫婦は、どことなく不自然に見えますね。
GPS機能ON派のさまざまな理由
GPS機能をONにしている人の理由はさまざま。浮気防止という理由だけではありませんでした。

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・「危険を伴うアウトドアスポーツが趣味なので、主人自らGPS機能をONにして、『事故や遭難など万が一の場合は探してほしい』と言われています。実際に遭難事故に遭遇したときに警察にGPSで捜索してもらえたので、役に立っています」

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・「旦那にはバレていませんがGPSをつけています。浮気を疑うというより、毎回毎回細かく、何時に帰る?会社出た?着いた?など聞いているのがめんどうなので、GPSで自分で調べています(笑)」

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・「出張に行ったときいつ帰るか本人が面倒で連絡してこないことがあるので」

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・「家に帰らずどこで寝泊まりしているかわからず困り果てたため。会社近くのビジネスホテルの時もあったが社内の独身一人暮らしの女の家にいたことがわかり不倫が発覚した」

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浮気を制する意味でGPSを使っている人ももちろんいますが、ご主人の安全のために必要な人もいるのですね。お互い納得した上でなら、うまく活用していきたいものです。

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夫婦間の過剰な取り決めは、時として相手を縛ることになりがち。GPSは便利な機能ですが、プライバシーの侵害という問題を含んでいます。100人中92人が、「GPSは利用しない」という数字の意味は、夫婦といえどもプライバシーを大事にしているという結果。ほどよい距離感を保つことは、円満な夫婦生活が長く続く秘訣かもしれません。かといってお互いがお互いに無関心になりすぎては、元も子もないのですが。

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文/craft-ark

※暮らしニスタ編集部が子持ち既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より

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