首位と1打差発進も表情は晴れない藤田寛之(撮影:上山敬太)

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<ダンロップ・スリクソン福島オープン 初日◇21日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード ・パー72)>
 グランディ那須白河ゴルフクラブで開幕した『ダンロップ・スリクソン福島オープン』初日。首位と1打差の5位タイにつけた藤田寛之だが、「調子はあんまり冴えない感じですね」と何とも言えない表情でクラブハウスに戻ってきた。
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 先週は師匠の芹澤信雄とともに『北陸オープン』に出場。アドレスとフォロースルーで左ワキが空いていることを指摘され、同大会から調整を続けているが「今日は効果があったけど変える怖さもありますよね。(アドバイスは)自分でも自覚症状がったので“言われてみれば…”と思ってるんだけど」。ノーボギーラウンドもつねに不安を抱えた18ホールだったという。
 ただ「この世界は結果がすべてですからね。中身がどうあれスコアが出るのは、良い薬ですよ」と自己評価の厳しい藤田も6アンダーには合格点。「単発で終わらないようにね。ツアー選手権も最終日にベスト10から崩れた。連日出せるようにしたい。そこの壁を破りたい」と力強く語った。

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