30代から!?「パパ臭い!」と言われないために

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最近枕が臭うなぁ…心当たりがあるパパもいるのでは? そうです、加齢臭です。中年のおじさんというイメージがあるかもしれませんが、じつは、早い人だと30代から加齢臭をまとっている人もいるといいます。また、加齢臭だけでなく、口臭、体臭など、“ニオイ”はやはり気になるもの。何か対策は?

●パパの加齢臭対策!

加齢臭は、“40代前後の男性”特有のものと思われがちですが、ニオイの強さに個人差はあるものの、男女関係なくあるのだとか。ニオイの強さの差を作るのは、普段の食生活。NGな食生活を以下にまとめます。

□加齢臭を増長する食生活は?

・動物性脂肪を多く含むもの

・インスタント食品

・肉

・脂っこいもの

食の欧米化とよく聞きますが、ファーストフードはもちろんNG。野菜や魚など、脂肪の少ない食事を心がけたほうがよさそうです。

●子どもを抱っこした時、「パパ臭い!」原因は?

気になるニオイは加齢臭だけではありませんよね。口臭や体臭も、注意したいところ。夏本番のいま、なおさら気になるのではないでしょうか。

ニオイの原因は、雑菌の繁殖。口臭や体臭は気に掛ける人が多いですが、意外と忘れがちなのは、頭皮です。髪や頭皮が臭いのは、雑菌が繁殖している証拠。シャンプーをきちんと洗い流す、早めに髪を乾かすなど簡単に対策できます。

また、お風呂に入るときには、あがる直前にカラダを洗うといいそう。湯船につかっている間も、汗はかいています。この汗をきちんと落としてからあがるとニオイ対策になります。

●加齢臭の発生しやすい場所を攻略

加齢臭予防のひとつとして、こまめに汗を拭くというものがあります。脂肪酸は、汗をかくと分泌されるのだそう。こめまに汗を拭きとることによって、酸化するのを未然に防ぐ方法です。とくに押さえておきたい場所はこちら。

□加齢臭が発生しやすい場所

・うなじ

・背中

・胸

・わきの下

上記の4カ所と、汗臭が発生しやすいとされる頭皮、耳(耳裏)を重点的にケアすると、効果アリ?

●使い方色々、“ミョウバン水”って?

みなさん、ミョウバン水をご存知でしょうか? ミョウバンの殺菌効果が話題になり、ニオイに悩む人たちに注目されています。なんでも、ミョウバンは水に溶けると酸性になり雑菌を分解し、繁殖を抑えてくれるのだそう。汗が出るのを抑える効果もあるそうで、この季節、汗っかきや営業職のパパにも嬉しい効果ですよね。

作り方はとても簡単。以下にまとめます。

□ミョウバン水の作り方

・準備するもの

1)空のペットボトル(500ml)

2)ミョウバン(20g)

3)水道水(500ml)

・作り方

1)ペットボトルにミョウバンと水道水を入れ、フタをしてよく振る

2)冷暗所に置いて、2〜3日待つ

3)ミョウバンが溶けたら完成!(最初は白く濁っているので、透明になったらミョウバンが溶けたサイン)

冷蔵庫に入れておけば、1カ月ほど保存できるそうですが、肌に直接触れるものなので、なるべく早く使い切るようにしましょう。あせもやニキビにも効果があるそうなので、ニオイが気になるパパ、お肌が気になるママ、あせもがでやすい子ども、家族みんなで使えますね。ただし、肌に合わない場合は、すぐに使用を中止してください!

汗やニオイが気になるこの季節。香水などのいい香りをつける前に、まずはニオイを抑えることから。食生活改善や適度な運動は、ニオイ以外にも、健康効果が期待できそうです。

(文・明日陽樹/考務店)