ドルトムント、ゲッツェの復帰を発表

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▽ドルトムントは21日、バイエルンからドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(24)を獲得したことを発表した。メディカルチェック後、2020年6月までの契約が交わされる。移籍金は非公表も、事前の報道では2300万ユーロ(約26億6000万円)〜2700万ユーロ(約31億2000万円)ほどとみられる。ゲッツェは2013年以来のドルトムント復帰となる。

▽ドルトムントユース出身のゲッツェは、2009年にブンデスリーガデビュー。主力として2010-11シーズンからのリーグ連覇などに貢献し、2013年の夏にライバルクラブであるバイエルンに移籍した。

▽バイエルンでも一定の出場機会を得たが、ジョゼップ・グアルディオラ前監督からの確固たる信頼を得るには至らず、今季から就任したカルロ・アンチェロッティ監督からの評価も芳しくない模様だった。バイエルンでは公式戦114試合に出場して36得点を記録した。

▽一方、ドルトムントは今季、MFヘンリク・ムヒタリャンやMFイルカイ・ギュンドアン、DFマッツ・フンメルスといった主力の流出を強いられたが、今回のゲッツェ再獲得に加えて、FWウスマーヌ・デンベレやMFセバスティアン・ローデ、DFラファエウ・ゲレーロ、DFマルク・バルトラを確保するなど、順調に穴埋めを進めている。