めざせ合格!「キャリアアップに役立つおすすめ資格」と取得のコツ

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「キャリアアップしたい」「昇給や昇進につなげたい」そんな思いで資格取得を目指す人は多くいます。

しかし資格取得のための勉強する時間がとれなかったり、資金が無かったりして諦めてしまう人も中にはいるはず。

今回は取得しておくと便利な資格や、働きながら資格を取るためにはどうすればよいかを考えてみましょう。

■働きながら資格を取得するコツ

働きながら資格を取得するとなると、じっくりと勉強する時間があまりとれません。

働きながらでも資格を取得したい方には、なるべく短期間で勉強できるものや難易度がそれほど高くないものがおすすめ。

また、通信教育や夜間学校を受講してみるのもよいでしょう。

(1)短期で勉強できる資格を選ぶ

調剤薬局事務や介護事務、簿記3級、ビジネス実務法務検定などの資格は、3〜4カ月と短期間の勉強でも資格を取得しやすいのでおすすめです。

(2)難易度が低めの資格を選ぶ

難易度があまり高くない資格としては、調理師や食品衛生責任者、介護福祉士があげられます。試験はありますが、比較的合格しやすい資格といえるでしょう。

(3)通信教育や夜間学校で勉強する

独学で勉強することは、時間がない方には難しいかもしれません。通信教育は添削をネット上で行うことができ、昔と比べてとても便利になっています。

夜間学校を利用するのもいいですね。

■その資格、勉強のために補助金がでるかも?

資格取得には受験料のほかにも講座の受講料や通信教育の教材費など、なにかとお金がかかることが実情。勉強補助金を上手に利用して出費を抑えましょう。

(1)公的な補助金例

公的な補助金には、教育訓練給付も。厚生労働大臣が定める講座を修了することが前提で、一般教育訓練給付と専門実践教育訓練給付の2種類があります。

一般教育訓練給付は教育訓練経費の20%、専門実践教育訓練給付は40%が支給されます。

(2)企業の補助金例

企業によっては、資格取得支援制度を設けているところもあります。合格時に報奨金や一時金を受け取ることができたり、資格取得のための講座を企業負担で受講できたりします。

■キャリアアップに役立つ資格5つ

女性におすすめのキャリアアップに役立つ資格を5つご紹介しましょう。

(1)さまざまなライフスタイル似合わせて働きやすい“医療事務”

医療事務は正社員からパートまでライフスタイルに合わせて働くことが可能なため、出産後も仕事を続けやすいことがメリットといえるでしょう。

(2)就職口が多いのが魅力! “調剤薬局事務”

院外処方が多くなりつつある今、調剤薬局事務の需要が高まっています。就職口が多いのが魅力です。

(3)事務職でのキャリアアップに! “簿記”

どの職業でも経理は必要なので持っておくと重宝します。とくに事務職でのキャリアアップにおすすめの資格。

(4)将来性が高い資格“ファイナンシャルプランナー”

資産運用を提案する仕事で、将来性の高い資格です。金融業界でのキャリアアップに役立つでしょう。

(5)難易度は高いけれど昇進や昇給につながりやすい“公認会計士”

企業の財務状況を第三の目線でチェックする公認会計士は、独占業務と定められているので取得する価値あり。昇進や昇給につながりやすい資格です。

■番外編:あなた趣味のレベルもわかる?

国家資格のほかにも、さまざまな資格や検定があります。趣味や特技がある方は、自分に合った検定に挑戦してみてはいかがでしょうか。

(1)歴史能力検定

歴史が得意な方におすすめなのが歴史検定。1級から5級まであるので、レベルに合わせて受験できますよ。

(2)ビジネスキャリア検定試験

公的資格試験にも認定されている資格で、経営・経理や情報システム、営業などの8つの分野の試験があります。“できる女性”をアピールできる資格です。

(3)スパイス&ハーブ検定

日々の暮らしや料理に欠かせない存在となりつつあるスパイスやハーブに関する知識をテスト。暮らしに活かせるだけでなく、調理関係の仕事にも役に立ちます。

(5)通販エキスパート検定

近年、通販業界の市場拡大が進んでいます。通販業界への転職を目指す方や通販好きの方に挑戦してほしい資格です。

(6)ネイリスト技能検定試験

ネイル好きの方におすすめなのがネイリスト技能検定試験。1〜3級まであり趣味の範囲からトップレベルのネイリストまで学べる内容になっています。

以上、キャリアアップにおすすめの資格と、お得に資格を取得できるコツについてご紹介しましたが、いかがでしょう?

キャリアアップにつながりそうな資格はみつかりましたか?

仕事や育児をしながら独学で資格取得に向けて勉強することは大変なことですので、自分に合った学び方を考えましょう。

補助金も上手に使って、少しでもお得に資格を取得できるといいですね。