街灯が配達ドローンの発着ポートに?Amazonが先進的な特許を取得

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Amazonがドローンを使った商品配達に関連して、先進的な特許を取得したことが最近わかった。

街灯をドローンの発着ポートに

7月12日に米国特許商標庁から認可を受けたその特許は、街灯のてっぺんを配達用ドローンの発着ポートにするというアイディアだ。

United States Patent and Trademark Office

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発着用の台には荷物の取り込み口があり、到着したドローンはここに荷物を落とす。

すると荷物は、街灯の柱に内蔵されたエアシューターで、地上に待機する配達員に送られる。

United States Patent and Trademark Office

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ドローンの充電も街灯から

街灯の発着ポートには、荷物の受け渡し場所という以外の役割もある。その1つがドローンの充電だ。

街灯には電気が通っているので、それをドローンに充電できる。

ドローンは手近な場所で充電できるようになるので、無駄に重いバッテリーを内蔵する必要がなくなる。

Amazonは、街灯以外にも電気が通っている場所--例えばラジオ局のアンテナや携帯電話の中継アンテナなどをドローン発着ポートとして利用する考えだ。

United States Patent and Trademark Office

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また、この発着ポートは、ドローンが配達先データを受け取る場所としても機能する。

街灯にとまるのは鳥でなくドローンに

もしAmazonのアイデアが実現すれば、近い将来、電柱や街灯に鳥ではなくドローンがとまっているという風景が見られるだろう。

現実世界とSF世界の境界がどんどん曖昧になる今日このごろだ。