20日、中国メディア・cnBetaによると、韓国第2の航空会社・アシアナ航空は同社サーバーへの不正アクセスによって顧客数万人分の個人情報が流出したことを明らかにした。資料写真。

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2016年7月20日、中国メディア・cnBetaによると、韓国第2の航空会社・アシアナ航空は同社サーバーへの不正アクセスによって顧客数万人分の個人情報が流出したことを明らかにした。現在、流出原因を調べている。

ネット上に流出した個人情報はパスポートのスキャン画像や住所、銀行口座情報、家族構成など。被害者は韓国人だけでなく、外国人も含まれ、アシアナ航空と同じく「スターアライアンス」に加盟しているユナイテッド航空やルフトハンザドイツ航空、シンガポール航空、スカンジナビア航空の利用者にも被害が及んでいる。

韓国メディアは、パスポートのスキャン画像は数百件だが、ネット上に流出した個人情報は4万7000件に上ると報じている。流出原因はアシアナ航空の問い合わせ用サーバーが不正に侵入されたためとみられており、問い合わせ内容と個人情報が合わせて流出しているという。(翻訳・編集/岡田)