20日、英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS)が発表した最新のBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)大学ランキングで、中国の大学が上位5位までを独占し、400位内に5カ国で最多の112校が選ばれた。写真は清華大学。

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2016年7月20日、英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS)が発表した最新のBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)大学ランキングで、中国の大学が上位5位までを独占し、400位内に5カ国で最多の112校が選ばれた。中国新聞網が伝えた。

中国からは、26省・直轄市・自治区の112校がランク入りした。所在地別では、北京市23校、江蘇省15校、上海市10校、陝西省8校、湖北省7校などだった。1〜5位は、清華大(北京市)、北京大、復旦大(上海市)、中国科学技術大(安徽省)、上海交通大の順。上位50校を国別にみると、中国は23校で、ロシア(8校)、ブラジル(7校)を3倍前後上回った。

QS中国の張●(ジャン・イエン、●は山へんに獻)氏は「中国の大学は、国際的視野を持つ優秀な卒業生を世界の主要な業界に数多く送り出しており、雇用者の満足度も高い」と説明している。(翻訳・編集/柳川)