小学生への声かけ、連れ去り… 危険は夏に集中!

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 夏休み、子供たちがいつもと違う場所で、楽しく過ごす機会が増える時期。だからこそ気をつけねばならないこともある。小学生の防犯や生活に関して、ALSOKが小学校の“担任の先生”にアンケート調査を実施したところ、子供が危険な目にあったことがあるのは、7〜9月と、圧倒的に夏が多いことが分かった。

 全国の小学生を対象とした出前防犯授業、「ALSOKあんしん教室」を実施したクラスの担当教諭を対象にした調査。1割の先生が「担当するクラスの児童が危険な目に遭ったことがある」と回答。そのうち4割は、声をかけられて連れ去られそうになったという。子供が興味を持つものや、子供の親切心につけ込んだ誘い文句で連れ去ろうとするものが多かった。また、被害に遭った時間帯・場所は「下校中」に「路上」で声をかけられることが多く、時期は「7〜9月」に集中している。夏休み周辺は要注意だ。